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岸田裕子の英語力や語学力は?スピーチ力は日常レベル?広島女学院のカリキュラムで一目瞭然!

岸田裕子 英語

岸田裕子さんがアメリカのホワイトハウスへ単独で訪問していますが、英語力は一体どれくらいなのでしょうか?ちょっとマニアックなところですが、気になった人もいるでしょう。

ジルバイデン夫人の職業(仕事)は英語の教員で博士号も取得!ファーストレディとして初の両立が凄すぎる!

という事で、今回は岸田裕子さんの英語力について調べてみました。

岸田裕子の英語力や語学力は?スピーチ力

引用元:西日本新聞

岸田裕子さんの英語力や語学力は一体どのくらいなのか?実際に海外の人たちと話している様子がわかる動画は2013年4月20日時点では残っていませんが、上記のように各国の夫人たちとコミュニケーションをとっているというのはわかりますよね!

話している動画はありませんでしたが、2023年4月20日にはバイデン大統領夫人のジルさんの英語を聞いている動画が、ANNニュースチャンネルに掲載されるようになっています。

通訳もついているような感じもしますが、裕子夫人には通訳がいる必要はないでしょう。

というのも、裕子夫人の英語については色々なところで、”堪能”という事が言われています。

岸田氏とはお見合い結婚とされ、秘書を務める長男ら3人の息子の母親でもある。英語も堪能だ。

引用元:日刊スポーツ

にも関わらず、なぜ裕子夫人に通訳がいるのでしょうか?

岸田裕子に一応通訳がいる理由は安倍明恵が関係か?

岸田裕子さんは英語が堪能にも関わらずなぜ、通訳がいるのか?

理由として、次のような事が言えそうです。

岸田裕子さんは、岸田文雄首相という一国の夫人。つまり、何か間違った発言をすると国対国のレベルの話に発展する可能性があるのです。

また、今は亡き安倍首相の夫人・昭恵さんに次のような話があったのです。

トランプに「英語を話さない」と言われた昭恵夫人、米でヒーローに

首相夫人であるにも関わらず、日常会話のコミュニケーションが取れないくらいということだったようです。(会食事には通訳がいてなんとか進行したようです。)

一応2014年にニューヨークで開催された国際シンポジウムでスピーチはできるということだったようですが、書いてあるものを読むということを練習すればできます。

なので、昭恵さんは読む事はできても、話すことができないといった人だったと考えられます。

こういう事があり、裕子さんにも一応通訳を入れていると言えそうです。

首相夫人になる人には、英語くらいやはり話してほしいですよね!

それにしても、裕子夫人は英語をどこで身につけてどれくらい勉強したのでしょうかね?

裕子夫人の英語の歴史を見てみましょう!

岸田裕子の英語力の歴史!広島女学院から東京女子大

岸田裕子夫人の英語力を知る上で、中学・高校と大学を見てみましょう。

中学と高校:広島女学院(中高一貫)

大学:東京女子大学(文理学部日本文学科と言われている→出典元は不明)

この広島女学院は広島県では知る人ぞ知る(地元民なので)女子校です。そして、この広島女学院のカリキュラムを見ると次のようになっています。

中1と中2:入門基礎

中3と高1:プレゼンやスピーチ、海外研修

高1と高3:進路用の対策や難関大学対策。英検対策等

高1、高2は週に2時間ネイティブとの少人数授業を受ける。

また、高校3年生で英検準1級を取得している人達は5分の1ほどとなっていて、とてつもない英語教育となっているのです!

英検2級レベル:実生活で応用できるレベル。

英検2級をTOEFL換算:海外への高校留学が可能なレベル

つまり、裕子夫人も恐らく普通に英語でコミュニケーションがとれるレベル。

ということで、裕子夫人は広島女学院で過ごすことによって英語力を磨いていったということは簡単に想像する事ができます!

大学生になった裕子夫人は東京女子大学へ進学。

学部は確定した情ではなかったものの、広島女学院での教育を考えると文理学部(現:現代教養学部)に通ったという線は可能性としては非常に高そうです。

というのも、現代教養学部には”国際英語学科”や”国際社会学科”というものがあります。広島女学院時代のカリキュラムも考えると、この2つのどちらかの学科に通っていたという事が考えられそうです。

また、東京女子大手は留学制度が普通にあったりします。広島女学院での勉学を踏まえると裕子夫人も普通に留学に行っていたという事も考えられるでしょう。

しかし、なぜ裕子夫人は広島女学院に通ったんでしょうかね?生まれは広島県の三次となっていて、電車経由だと約2時間ほどかかります。

岸田裕子が広島女学院に通ったのは父親の威厳を保つため?

岸田裕子夫人が広島女学院に通った確実な情報はなかったものの、夫人について調べていると次のような事がわかりました。

裕子夫人の父親(不動産会社社長の理由はsmartflashからの情報で確実かと)は、地元では大地主と言われている。→これは不確定情報

これが裕子夫人が女学院に通った理由となります!と言われてもよくわからないかと思いますので解説します。

地元で大地主ということや社長という事は家柄の事を考えると、お嬢様になってほしいという期待があると考えられます。今でこそ、社長令嬢はこうでなければいけないという事はないでしょうが、一昔前ならこういった考えがあったでしょう。

つまり、お嬢様に育てるためには教養もしっかりしたところ学校に通わせたい気持ちから、広島県でも名前のある中学校に通わせようとした。

すると、広島県のトップクラスの女子校を調べると、ノートルダム清心中学校や広島女学院中学校といったものしかなかった。結果二つを受験して受かったのが広島女学院だった。

という”妄想“ですがw、時代の背景や裕子夫人の背景を踏まえると上記のような事が考えられるのではないでしょうか。

まとめ

岸田裕子夫人の英語力や語学力がいかんなく発揮されている動画はなかったものの、カリキュラムや広島女学院の英検の実績などを考えると、”普通に英語でコミュニケーションをとれるレベル”ということが言えるでしょう。

しかも、岸田文雄首相には勿体無いくらい可愛いwこんなできた奥さんを射止められるなんて羨ましい限りです!

裕子夫人が雅子さまと同じように、今後、英語でスピーチをしている動画が出てくれば、動画も引っ付けていこうと思います!雅子様が英語でトランプ夫妻と会話している画像!イキイキしててカッコいい!

岸田文雄総理に関する他の記事も書いているので、是非ご覧ください!

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