社会・生活全般

小林製薬は嵌められた?一部の国民から湧き出る疑問の声をもとに調査!

小林製薬について調べれば調べるほど国家レベルでの怪しさを感じざるを得ない事が出てきています。

小林製薬が嵌められた可能性も捨て切れません。小林製薬がなぜ嵌められた可能性があるのかについてまとめてみました!

小林製薬は嵌められた?一部の人たちからの声

他にも多数、小林製薬は嵌められたのではないかと言われていました。かくいう筆者も、調べれば調べるほど、確かに嵌められたと思っても仕方ない事象が存在している事も把握しました。

次に、小林製薬が嵌められたと噂される根拠について調べた情報をもとにまとめてみました。

小林製薬が嵌められたと言われる根拠は5つ

小林製薬が嵌められたと言われる根拠は4つありました。

  • ワクチンよりもすぐに紅麹の捜索が開始された
  • 小林製薬はワクチン開発を断念していた
  • 紅麹とワクチンで亡くなった患者に対しての報道がおかしい
  • ワクチンに効くとされる製品を小林製薬は売っていた
  • ワクチンに効くヨウ素を発見

この5つの事柄が、小林製薬が嵌められた事とどのような関係があるのかを詳しく見て行きます。

ワクチンよりもすぐに紅麹の捜索が開始された

小林製薬の大阪工場に入る厚生労働省小林製薬の大阪工場に入る厚生労働省

小林製薬の紅麹の問題が発覚したのは、以下の記事などでも書いてありますが、1月15日です。

そして、紅麹の大阪工場に調査が入ったのは3月31日です。日数にして1月強です。

対するワクチンに対してですが、次のような回答が厚生労働省にあります。要約すると次のようになっています。

接種後の死●事例は報告されていますが、現時点で、引き続きワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない

という事で、ワクチンを製造している会社には一切調査が入っていません。

要するに国は、ワクチンに問題があるとすれば、国家レベルで賠償請求をされるわけです。なので、ワクチンを製造している会社に調査をする事すらありません。

同じ製薬会社にも関わらずです。

だから、小林製薬は嵌められた。又、国に責任をなすりつけられているんじゃないかという事が言われているのです。

仮にワクチンに問題があるとなれば、国家が崩壊するレベルで国民一揆が起こってしまいますね。

また、次のような事も小林製薬が嵌められたと言われている理由となっています。

小林製薬はワクチン開発を断念していた

小林製薬はワクチン開発を断念していたとXで投稿がありました。

上記のツイートに情報があると思いましたが、情報先は削除されていました。データとしては信憑性は低くなりますが、内容を抜粋しておきます。

  • 2021年7月21日:日本経済新聞「小林製薬、●ロ●ワクチン 開発断念 政府打診も技術課題」
  • 2021年7月22日:日本経済新聞「小林製薬、●ロ●ワクチン 開発断念 技術課題や開発期間の長さ」
  • 2021年7月22日:ブルームバーグ「小林製薬、●ロ●ワクチン 開発断念 技術課題や開発期間の長さ」

ただ、この上記の内容と小林製薬がどのように関係しているのか。次のような事が考えられるのです。

政府は小林製薬に対してワクチンを製造してくださいと伝える→小林製薬拒否国はお怒り→今度何かあったら許さん→紅麹問題発覚→丁度いいや!ワクチンの恨みを今晴らす!

という事になり、厚生労働省に目をつけられており、今回に至った。と言われているとのことです。

ただ、この話は完璧な憶測によるものなので、信ぴょう性は皆無です。

今回は、小林製薬が嵌められたと言われている謎について調べてみだけのことです。

紅麹とワクチンで亡くなった患者に対しての報道がおかしい

紅麹とワクチンで亡くなった人の数を比較してみましょう。

  • 紅麹:2023年3月31日時点で亡くなった人は4人
  • ワクチン:2023年3月31日時点500人超

明らかに紅麹よりもワクチンの方を報道されるべき事案ですし、調査するべき事でしょう。紅麹を購入する人は限られています。

対するワクチンは半強制といえど、ニュースで報道され半ば強制的にワクチン摂取をしたような状況です。

だったら、ワクチンに対してもっと報道するべきなのになぜ紅麹ばかり?という事で、小林製薬は嵌められたのでは?と言われるようになっているのです。

ワクチンに効くとされる製品を小林製薬は売っていた

小林製薬がワクチンの解毒に効くとされるナットウキナーゼを販売していたとのこと。

ワクチンを推進する国に対して、ワクチンを解毒する小林製薬。国民の事を考えると圧倒的に小林製薬推しになります。

ただ、国からすれば…もうわかりますよね?

ワクチンに効くヨウ素を発見

小林製薬はワクチンに効くヨウ素を発見しています。

内容は次の通りとなっています。

長年続けてきたヨウ素の研究から、0.5%のヨウ素水溶液をワクチンに作用させる事で99.9%除去できると言われるようになった。

国はワクチンを推奨していましたが、小林製薬がとんでもない新発見をしたのです。

国からすれば、補助をしていない小林製薬が発見して、ワクチンでお金が取れなくなると大迷惑です。

なので、小林製薬は国から嵌められたということです。

国の立場を考えるとなるほどとなりますね!

まとめ

小林製薬が嵌められた理由について見てきましたが、確かに嵌められたかもしれないと思いませんでしたか?

プベルル酸も100%確定している訳でもありませんしね。小林製薬の大阪工場からプベルル酸が仮に出てこなければ、どうなるのか?

 

--------------------