武田久美子さんの娘さん、ソフィアさんの大学がサンタバーバラ大学に入学しています。
娘が進学した大学はCaliforniaのSanta Barbaraという
引用元:武田久美子のアメブロより
医学部に入学していて頭が良いみたいです。高校時代には飛び級をしていて医学部に入るのも納得といったところです。
武田久美子さんの娘さんであるソフィアさんが通うサンタバーバラ大学の医学部や高校時代のエピソードについてまとめてみました。
武田久美子の娘の病院(勤務先)はどこ?皮膚科医の医者の年収はいくらになるのか?
目次
武田久美子の娘がサンタバーバラ大学医学部に入学
武田久美子さんの娘・ソフィアさんはサンタバーバラ大学の医学部に入学する前に、コミュニティカレッジという公立の高校に通っていました。それが2019年のこと。このコミュニティカレッジは”費用が安く誰にでも門戸を開いている”のが特徴です。
偏差値などはアメリカではないもので、実力で入学卒業するという形となっています。
なので、ソフィアさんは実力でサンタバーバラ大学の医学部に入学していることになります。
実力でサンタバーバラ大学の医学部に入学したと書きましたが、そもそもの頭の回転も早かったようです。次のようなエピソードがあります。
この日、武田は「コミュニティーカレッジにて勉強していた娘の第一志望の大学への入学が決まりました!」と嬉しそうに報告。昨年、ハイスクールを“飛び級”で卒業したソフィアさんについて「もう既に大学2年分の勉強は終了しているらしく、まだ17歳ですがあと2年後には卒業するつもりらしいです…」とコメント。
引用元:AbemaNews
日本でいう”高校を飛び級で卒業”しています。12歳のジェレミー・シュラー君という子がコーネル大学に入学したという超異次元的ニュースには劣りますが、ソフィアさんも頭良すぎますw
サンタバーバラ大に入学するレベルもはっきり言って簡単ではありません。アメリカでは偏差値がありませんが、代わりにGPAというものがあります。(これが偏差値代わり)”学校での成績の平均値”の略です。
入学してくる生徒のGPAが4ポイントとなっています。これはマックス値となっていて、サンタバーバラ大学に入学してくる生徒がいかに勤勉かを表しています。
ちなみに世界大学ランキングと比較した場合、”サンタバーバラ大学は2022年だと68位”となっています。日本と比べた場合だと東京大学(35位)→京都大学(61位)→東北大学(201~250位)という感じになっています。京都大学より少し下という感じです。
ソフィアさんがいかに勉強していたのかが理解できますね!これも久美子さんと父親のジェームスさんの学業に対する考えが同じだった事が影響していそうです。武田久美子の娘ソフィアの父親のジェームスコーンってどんな人だった?
そして、サンタバーバラ大学に入学したソフィアさんは現在皮膚科の医者になりたいということで、勉強に勤しんでいるようです。
武田久美子さんは、どんな子育てをしていてこの秀才美女を育てたのか…武田久美子の子育て方法
ERという海外テレビドラマを観た事がある人ならわかると思いますが、海外の医者になるのに、寝る間を惜しんでレポート作成や実習があります。ですが、ソフィアさんを見る限りではそんな感じには見えません。
なぜソフィアさんは数ある医療分野の中でも皮膚科にしたのでしょうか?外科医や美容外科ならお金ががっぽり入りますよね?
もしかすると、武田久美子さんと関係があるかもしれません。
武田久美子の娘はなぜサンタバーバラ大学医学部の皮膚科に?
武田久美子さんには次のような話があります。
武田はネイルの写真を掲載し、「娘が選んだネイルカラー 随分と大人びた色を選ぶものです!手と肌が綺麗な年齢だからどんな色でも映えますね!」と娘について記した。続けて自身について、「どうして純日本人の私の肌の方が ピンクがかっているんだろう??」と疑問を呈した。
「皮膚科の先生曰く」と医師から告げられたこととして、「私の肌はピンクで薄いから もっともシミそばかすを作ってしまうらしいです。だから日焼けは厳禁とのこと!」と記した。
引用元:デイリー
武田久美子さんは”肌がピンクがかっている”とのこと。
美魔女です。(話が脱線してしまいました)
そこまでピンクにはなっているようには見えませんが、皮膚科のお医者さんからはピンクがかっていると見えたようです。
もしかすると、娘のソフィアさんはお母さんである久美子さんから皮膚がピンクという事を聞かされて、凄く興味をもったのかもしれません。なにせピンク色の人はあまり見かけませんからね。
ソフィアさんが医者の中でも皮膚科を選んだのは、そう言ったことがあったからと考えられます。では、ソフィアさんは皮膚科の何の医者になるのか?
武田久美子の娘が大学を飛び級で大学卒業も先は長い
武田久美子さんの娘さんが大学を飛び級で卒業するという、またまた日本では考えられないスピードでサンタバーバラ大学を卒業する事となりました!
19才という若さでアメリカの大学の卒業式に出席しました。
実質的には今年の12月に全ての単位を終了する事を
見込んだ上で大学側から卒業式に先に出席許可が
降りた様です。
引用元:武田久美子のアメブロより
実際の内容をきちんと読むと、”2022年のうちに全ての単位を終了するだろうからもう卒業式に出席してもいいよ”という許可が大学側から降りたということです。
結局のところ、約3年半で医学部を卒業するという形になりそうです。日本の医学部は6年で卒業という事や、アメリカの忙しい医学部を比べると異次元のスピードで卒業するという事なりますね!
なので、実質的に2022年6月時点ではまだ卒業はしていませんwこれまでの武田久美子さんのブログを読んでいくと娘は”皮膚科医になる”ということは確実です。
では、大学卒業後したらどういう皮膚科医になるのか?ということも気になるところですが、そもそもですがまだ本当の意味で医者になっていません。
実際のところ医師免許をとっていますが、まだ入口に入ったばかりと言ったところなのです。久美子さんがブログで書いている事を振り返ってみます。
ソフィアさんは2020年頃にインターンシップ(無給医で、よくインターンと略される)で働いていて、2022年に大学を卒業(見込みとなっています。
という事は、”レジデンシー”や”フェロー”には進んでいないということになります。
レジデンシー:研修医で3〜7年(レジデンシーを終了するとスペシャリストと呼ばれる)ERでいうと初期のDr.カーター(ノア・ワイリー)
フェロー:レジデンシーを終了後、さらにその分野を極める人で期間は3年くらい。ERでいうとロス(ジョージ・クルーニー)
ソフィアさんがサンタバーバラ大学を卒業した後は、このレジデンシーやフェローに進むことことになります。
大学を卒業しても、レジデンシーの期間を終了しない事には”本当の意味での医者になったとは言えない”という事です。臨床医(現場で働く医者)になるパターンだと上に書いた通りとなります。
先ほども少し触れましたが、武田久美子さんの皮膚がピンクだった事について研究をするというパターンも残っています。
その場合はアメリカの大学で研究職のポジションを得ながら研究するという事も考えられます。
武田久美子さんは、”娘がやりたい事については、今は任せている”ので、今後何か進展があった場合は、またアメブロで報告があるかもしれません。
もしかすると、今後はレジデンシーとして働きますという報告があるかもしれません。興味のある方は是非武田久美子さんのブログをチェックして見てください!→武田久美子のアメブロ
武田久美子の娘の大学がサンタバーバラ医学部で頭良すぎ!飛び級エピソードも【まとめ】
武田久美子さんの娘・ソフィアさんの大学について見てきました。ソフィアさんは高校を飛び級してサンタバーバラ大学の医学部に入学。
日本の大学とレベルを比較すると京都大学より下も、アメリカのGPAを見ると最大値の4で入学している人だらけでした。
2022年6月にはサンタバーバラ大学を飛び級で卒業するというエピソードも加わりましたw
また、皮膚科を専攻している理由としては、母親である武田久美子さんの皮膚のエピソードが要因となっているかもしれません。
ソフィアさんはモデル並みのスタイルと容姿を持ちつつ頭もいい。あんな皮膚科の先生がいたら用もなく、毎日通ってもいいかもしれませんねw
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