sports

伊東純也のx氏は誰?元Dsports社員の契約社員が特定される【画像】

伊東純也のx氏は誰?元Dsports社員の顔や素性はどうなってる?

伊東純也さんの事件に登場している元Dsports社員のX氏。X氏とは一体誰なのか?今回は、伊東純也さんの事件に登場しているX氏にスポットを当ててまとめてみました。

伊東純也のx氏は誰?元Dsports社員【顔画像】

伊東純也さんの事件にちょこちょこ現れている元Dsports社員のX氏と言われているのは次の方となっています。

あくまで言われている程度となっています。Xの投稿でも推定程度となっています。

でも、なぜこの方が植木竜介=X氏となるのでしょうか?

伊東純也のx氏が植木竜介と呼ばれる理由

伊東純也事件のx氏が植木竜介氏と呼ばれる理由は次の事が理由となっています。

Z李氏のコメントとエンターテイナー折原という二人のSNSインフルエンサー的な方の発言が元となっています。

Z李氏やエンターテイナー折原氏は一体何を言ったのでしょうか?

Z李氏がX氏にイニシャルワードを使っている

z李氏の投稿よりz李氏の投稿より

伊東純也事件の中で、D-sportsの元社員のX氏の事を「U」と言っています。Z李氏の発言の段階では不明だったものの、日にちが経過した後でエンターテイナー折原氏が次のような発言をされていました。

エンターテイナー折原氏の発言でX氏が特定された?

エンターテイナー折原氏の投稿よりエンターテイナー折原氏の投稿より

エンターテイナー折原氏がX氏の事を植木りゅうすけと言っています

なお、この時点で正確な名前は不明だったものの、のちにJFA(日本サッカー協会)のホームページに植木竜介と書いてある事で、正確な名前が発覚したという流れになっています。

伊東純也のx氏の経歴や会社は?【過去〜現在】

植木竜介氏は元Dsportsの元社員以外にも次の事がわかっています。

ブレインバース(旧社名:MYYK)

ブレインバースはアメリカでVR事業を行なっているArlene(アーレーン)会社の技術を日本に提供している企業です。

ブレインバースが元MYYKだったブレインバースが元MYYKだった事を表す

また、伊東純也事件のX氏こと植木竜介氏の現在ですが、Dsportsを退職していることがわかっていますね。

JFA協会よりJFA協会より

また、2022年4月1日から2023年9月30日が日本サッカー協会での契約期間となっています。

なので、植木竜介氏は2024年時点では株式会社ブレインバースに所属していないことになります。

伊東純也のx氏の謎とA子の事案

ただ、文章を読み返していてx氏について疑問に思ったことがあります。新潮ではDsportsを退職とありますが、株式会社ブレインバースにいた中で、更にDsportsを退職したのかという事です。

伊東純也さんの事件があったとされる時期は2023年6月21日です。元Dsportsの契約社員だとしても、株式会社ブレインバース社員となるべきところ。

一体何がどうなって週刊新潮は、元Dsportsとなっているのかよくわかりませんね。

そして、植木竜介氏は、伊東純也さんに紹介したA子さんに訴えられる事案が発生しています。

A子さんと植木さんは2023年5月に東京都内のサウナに一緒に行ったことがあります。一緒にサウナに行った時の出来事です。

A子さんがサウナのベッドにいると勝手に横にきて、性行為をしてきた。

というのです。

当時の写真は次のようになっています。

この時から植木竜介氏はA子から100万円の示談金を求められているといった話が出ています!

勝手にされたにも関わらず、拒否をしているのであれば示談交渉にも応じるべきではありませんね。

ただ、性行為を勝手にされた事を裏返す証拠もありません。女性とサウナに入った時点で可能性も否定できないので仕方ない感じもします。

HOTELみなと 西麻布 サウナ二人がいたとされるHOTELMINATO 西麻布のサウナ

というよりも、そもそも水着の女性と二人きりになるシチュエーションになる事が分かりきっているので、男性の方もどうなのかと思いますね。

西麻布にあるだけあって、かなり高級な感じの場所です。

この部屋ですらスイートではありません。この部屋ですらスイートではありません。

これだけ高級っぽい所に連れていってくれる男性なら、ちょっとしてあげたら落ちるかな?的な感じだったのでしょうかね?

伊藤純也さんが示談金100万円を用意した話もありましたが、その話は結局、元Dsports社員X氏の事でした。

一体何が真実で嘘なのか…

女性の方は住所も虚偽報告だったので、女性側の信用性はほぼないですが、一刻も早く伊東純也さんの事件が解決され、サッカーに専念してスポンサーも元に戻るようになる事を願っています!

 

 

 

 

関連記事!