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てんちむの裁判会社はYUIKU株式会社で確定!一体どんな企業?

てんちむさんが裁判してるらしいけど、会社は一体どこなのか?なんで裁判になってんの?などを知りたい人に向けて調べています。

結論からいうと、YUIKU株式会社と裁判を争っています。YUIKU株式会社とは一体どういう会社なのか?

YUIKU株式会社や裁判の経緯などてんちむ調べてまとめています。

てんちむの裁判相手はYUIKU株式会社で本当か?

てんちむさんが裁判してる相手の会社は YUIKU株式会社と冒頭で断定していますが、そもそも本当にYUIKU株式会社なのかについても触れておきます。

てんちむさんの裁判について調べていると次のような内容がXに投稿されていました。

2024年6月12日に投稿されたものとなっています。”地裁でひっそり”さんという方が、他の芸能人やニュースで話題になった裁判についても取り上げられていました。

要するに裁判情報にかなり詳しい方とわかります。

そして、次に重要なポイントとなるのが、てんちむさんのyoutube動画での言葉です。

ある会社”との裁判が今でも続いてるんですよね。

てんちむさんは2020年に「損害賠償金を支払えるお金が今、残っていません」とyoutube動画で発言をして、バーレスク東京で働くことになりました。(現在は63エンジェル)

4年前に始まり、令和3年に実際に地方裁判所で裁判が起こっている。

このような背景から、てんちむさんの裁判相手がYUIKU株式会社という情報の精度は、かなり高く、確実と考えられます。

そして、その裏にはある会社の存在が見え隠れします→てんちむが裁判する会社はYUIKUの噂も完済済みで別の会社が存在する?

では、てんちむさんが裁判している相手の会社がYUIKUとわかったところで、次はどんな会社なのかを少し見ていきます。

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てんちむが裁判してる会社・YUIKU株式会社とはどんな企業?

てんちむさんが裁判してるYUIKU株式会社は、D2C事業、自社企画、開発商品の製造を行なっています。

D2C(Direct to Consumer)事業とは、製造者が消費者に対し、商品を直接的に販売するビジネスモデル

農家が作った食べ物を直接売りにいくといったイメージがわかりやすいでしょう。このイメージをてんちむさんの話に置き換えると次のようになります。

YUIKU株式会社はモテフィットを作っている→欲しい人に売る

YUIKU株式会社が広告塔にてんちむさんをいれて販売を促進したという事になります。

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てんちむとYUIKU株式会社の裁判経緯

てんちむさんとYUIKU株式会社が、そもそもなぜ裁判しているのかも解説しておきます。

  • てんちむさんがナイトブラ(モテフィット)をYUIKU株式会社と共同開発
  • YUIKU株式会社はモテフィットによって、てんにむさんが爆乳になったような広告を宣伝
  • てんちむさんが豊胸で炎上
  • てんちむさんが購入者への返金を開始
  • YUIKU株式会社がてんちむさんに対して損害賠償請求
  • てんちむさんが購入者に対して返金が完了と借金完済

このような形で、てんちむさんとYUIKU株式会社は裁判で争っています。

てんちむの裁判相手の会社から受けている損害賠償金額

てんちむさんがYUIKU株式会社から受けている損害賠償金額が、下の記事にも書いていますが、驚愕の7億7000万円になっています。

では次に、てんちむさんと裁判相手(YUKU株式会社)の両方の言い分も見てみましょう。

てんちむの裁判での言い分

てんちむさんは、裁判の言い分としては次のような事になっています。

  • 嘘をついた自分も悪いが、あなた方もモテフィットで利益を得ましたよね
  • 誇大広告についても指摘した

誇大広告についての指摘については証言だけで、証拠となるものが残っていません。誇大広告の指摘と誇大広告が変更された時系列の順序が正しければ、ある程度の事実証拠になると考えられます。

てんちむさんば被害者に対して自分で返金していますが、YUIKU株式会社は消費者に対して何もしていませんからね。

そんなてんちむさんの弁護を担当している弁護士さんはどんな人?てんちむの弁護士・高橋康允はモノリス法律事務所の若手の精鋭株!

YUIKU株式会社の裁判での言い分

対するYUIKU株式会社の言い分は、次のようになっています。

  • 豊胸の事実を隠してナイトブラの制作に携わった。
  • 不当利得返還請求事件から、あなた勝手にお金使いましたよね?

しかし、てんちむさんは、モテフィットで爆乳になるとは一言も言っていません。この点に関しては、筋肉弁護士がこれは通用しないと語っています。

詳しい内容についてはコチラの記事に書いています。現役弁護士もてんちむさんに非は”ほぼない”と言っています。てんちむが裁判で勝てる可能性を弁護士の見解を元に客観的にまとめた結果

 

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