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バイデン大統領は認知症?動画や発言行動からヤバイ実態が判明しつつある

バイデン大統領に何が見えてる?認知症

バイデン大統領が認知症ではないかと言われるほど、発言内容がヤバくなっています。本当にバイデン大統領は認知症になっているのでしょうか?

認知症の場合、発言や行動によっていくらか認知症の可能性が疑われてきます。今回はバイデン大統領が認知症になりつつある現状についてまとめてみました。

バイデン大統領の認知症は本当なのか?海外誌の報道

バイデン大統領の認知症(アルツハイマー)について海外でも取り上げられています。結論から言うと、ロサンゼルス・タイムズというウェブメディアに、バイデン大統領にはアルツハイマーの兆候はありませんと書かれています。

なので、バイデン大統領は認知症ではないと言えます。しかし、どう考えてもバイデン大統領は認知症と言ってもおかしくない状況です。

認知症の定義について簡単に振り返っておきます。

バイデン大統領が疑われる認知症とは?

バイデン大統領 そこには何もありませんバイデン大統領 そこには何もありません

バイデン大統領が疑われている認知症は次のような行動があった場合に疑われます。

  • 記憶障害:同じことを言う。数時間前のことを忘れる
  • 見当識障害:何日か何曜日かわからなくなる
  • 理解力や判断力の低下:テレビの内容が理解できなくなる。説明するのが難しくなる
  • その他の症状:食事の食べこぼしが増える。段取りが悪くなる。幻覚症状

バイデン大統領も以上のようなことがあれば認知症と疑う事になります。

では、なぜバイデン大統領は認知症と言われてしまっているのでしょうか?

バイデン大統領は認知症と言われても仕方ない

バイデン大統領が認知症と思われても仕方ない理由はいくつかありますが、”岸田首相と会談した後の後日の発言”と”とある行動”から認知症と言わざるを得ません。

バイデン大統領?岸田首相と会談したの忘れた?【認知症】

岸田首相は4月10日に輪島塗を片手にアメリカへ渡米して、バイデン大統領との仲を深めていました。岸田首相はアメリカで多くの拍手を浴びて嬉しがっていたのが記憶に新しいです。

また、晩餐会でも日米の親交をより深めた様相を見せていました。しかし、5月2日に、ワシントンで行われた選挙資金集めイベントでのスピーチで、バイデン大統領は次のような事を言っていました。

日本は中国とロシアと同じように移民を受け入れていない。排外主義的で移民を望んでいない。

バイデン大統領の発言と認知症がどう関係しているのか疑問になると思いますが、よく考えてみてください。

日本は平和主義国です。日本は中国やロシアとは100歩以上譲っても同じ土台に挙げてもらいたくないですよね?

そして、日本の高級品である輪島塗をわざわざお土産に送っています。友達なら、そんな嫌な国と同等にして欲しくないですよね?

いわゆる日本でいうと所の、気遣いや配慮といった感情がないという事です。ましてや選挙中なら日本に対して好印象を植え付けておいた方が得になると考えるのが普通です。

親交を深めておくべき日本に対して、印象が悪くなる言葉の選び方をしている点で認知症とも捉えられてしまうのです。

そして、バイデン大統領の次のような行動が一番認知症と言わざるを得ない事かもしれません。

バイデン大統領認知症確定?そこには誰もいない…【動画】

バイデン大統領が認知症確定と言わざるを得ない動画が以下のものとなっています。

認知症の症状である、まさに幻覚症状が現れています。

他にも、転げるような動画もあります。しかもよくバイデン大統領は転げます。よく転げるのも認知症の症状の一つです。

また、4月10日に岸田首相と会談した際にワインを飲もうと口元にまで運んだものの、なぜか飲まなかったという動画もあります。

通常、このような席では一口飲むのが当たり前となっています。自分では飲んだつもりだったのかもしれませんが、飲めなかったとすれば、今までできていた事が出来なかったすれば認知症の症状にも当てはまります。

このような背景を踏まえても、バイデン大統領は認知症ではないと海外ウェブメディアでは認知症とは言われているものの、認知症と言わざるをえません。

 

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