GTOが2026年7月20日に始まりました!早速、GTOの2026年バージョン1話の感想について書いていこうと思います。

新キャストやあらすじについて、一部ネタバレを含むかもしれないので、あらすじが気になる人は注意して読んでください!

GTO(2026)1話の感想を一言!


GTO(2026)1話の感想を一言でいうと次のようになります。

28年前のあの熱い鬼塚英吉が戻ってきたが、令和になった高校生が昔の感覚と違っていた。

ということで、あの熱いGTOが2026年バージョンになり、どんな風になったのかを色々な角度からみていこうと思います!

GTO(2026)1話の感想【見どころ別】

GTO1話感想 見所

GTO(2026)1話の感想を見どころ別にみていきます!

52歳になった鬼塚英吉の変化

反町隆史さんがリバイバル時に乗っていたバイクから登場した瞬間、「これぞGTOだ!」と思ったのがGTOファンの私です。

GTO2026の反町隆史さんのバイクについて▼

【GTO】反町隆史のバイクの車種や価格は一体?【Zシリーズ】 

そして、マンションの部屋で冬月先生と鬼塚先生との掛け合いは、当時の武蔵野聖林学園でマドンナ教師とヤンキー教師として出会った当時のまま!

また、冬月先生を追いかけていく鬼塚先生の振り向きに対して、鬼塚先生が後ろを振り向くシーンは当時そのままでしたねw

もう、とにかくこの掛け合いで当時の興奮が蘇ってきました!そして、その後も胸熱でしたね!

ただ!今回のGTOで個人的に感じたのは、鬼塚英吉というキャラクター自体は昔と変わっていないものの、年齢を重ねたことで反町さんのシワと白髪を見ると、さすがに歳をとったなと実感しましたw

1998年版の鬼塚先生は、無茶苦茶で破天荒。何をするか分からない危うさがありながらも、生徒のためなら自分が傷つくことも恐れない熱血教師でした。

しかし、2026年版では52歳になった鬼塚先生ということもあり、昔のような勢いだけではなく、人生経験を積んだ大人の余裕も多少感じられました。1話の最後のシーンでは、ケンケンが健気に教室に入ってくるシーンに涙が出てきそうになっていましたしね。

もちろん、生徒のために体を張る姿勢や、相手の心に真正面から向き合う部分は健在。

むしろ、年齢を重ねたからこそ「ただ怒る先生」ではなく、「生徒の背景まで考える先生」になっているようにも感じました。

昔の鬼塚を知っている人ほど、「少し丸くなった?」と思う部分もあるかもしれません。

ただ、変わっていない部分もあります。

それが、生徒を見捨てないというところ。

この部分は28年前から全く変わらず、2026年版でもGTOらしさとして残っていました。

 POISONが流れた瞬間に鳥肌

ハンバーグが焦げた後に、POISON…そして、当時のオープニングを使って、当時の気持ちや情景を思い出させてくれて更に鳥肌と興奮に包まれました!

昔のGTOをリアルタイムで見ていた視聴者(筆者含め)は、ここで全ての記憶が蘇ってきたのではないでしょうか!

新キャストも違和感なく見られた

GTOではキャストが一新しています。当時の先生は、中丸先生役の近藤芳正さんのみでしたが、当時の状況を少し思い出させつつ、今のGTOに繋げるような形でよかったかなと思います。

ただ、校長役の宇梶剛志さんは元暴走族(ブラックエンペラー)の総長。元暴走族として知っている人からすると、「お前が校長かよw」と突っ込む人も多かった様子です。

また、初代GTOには、体育の袴田先生や数学の御手洗先生などのように個性的な先生がいるなぁ…と感じるところは少なかったです。

1話なので、ここから先生役の人たちがどんな個性を出してくるのか楽しみです!

生徒については、まだ片山健太役の森本陸斗さんのみ。演技については上手いや下手といった事が言われています。

実際にどんなシーンで下手だったのかなどはコチラの記事を参考にしてください▼森本陸斗の演技が上手いと話題!過去の出演シーンを紹介


令和版GTOらしいテーマだった

GTOといえば、平成で暴力沙汰もなくなりつつもヤンキーがまだ少しいるような熱や温もりを感じるような時代でした。

しかし、2026年バージョンのGTOは、令和というか現代の日本を象徴するかのように無駄な事をせずにデジタル化を進め、冷え切って当たり障りのないように接するという感覚を覚えました。

鬼塚先生と生徒が初対面した時に、生徒全員がタブレットを見て突っ伏していたのが印象的でした。

昔はタブレットがなく(菊池だけパソコン持ってましたがw)、鬼塚先生の登場で、一応はみんな個々に反応するといった感じでした。

今作のGTOは、前作と違った意味での先生と生徒の壁があるように感じました。

GTO(2026)1話は昔と違う“問題への向き合い方”が描かれていた

GTO 1話 感想

初代GTOでは、いじめ、不良、家庭問題など、当時の学生社会で目立っていた問題が中心でした。

鬼塚先生は、時には無茶な方法を使いながら、生徒の心を開いていきました。

一方で2026年版では、表面的には問題が見えにくい時代になっています。

クラスメイトとの距離感、SNS、周囲との関わりを避ける姿勢など、現代ならではの孤独がテーマになっているように感じました。

昔のGTOは、

「荒れている生徒をどう救うか」

という印象でしたが、2026年版は、

「何も問題がないように見える生徒の心をどう救うか」

という違った難しさを感じました。

鬼塚先生の熱さが、果たして令和の高校生たちにどう届いていくのか。

ここが今作の大きな見どころになりそうです。

冬月先生との関係性にも注目したい

GTO 1話 感想

1話で特に印象的だったのが、鬼塚先生と冬月先生の関係性です。

初代GTOでは、鬼塚先生にとって冬月先生は憧れの存在であり、時には暴走する鬼塚先生を止める重要な存在でした。

2026年版でも、その距離感は大きく変わっていません。

鬼塚先生の真っ直ぐすぎる性格と、冬月先生の現実を見る冷静さ。

この正反対の2人だからこそ、会話のテンポや掛け合いが成立しているように感じます。

また、28年経った2人だからこそ、「昔の恋愛」ではなく、長い時間を共に過ごしてきたパートナーのような雰囲気もありました。

ここは初代GTOファンにとって嬉しいポイントだったと思います。

気になった点も少しあった

GTO 1話 感想

ただ、気になる点もありました。初代GTOは先生と先生の対立もありましたが、今作はそこまで表面化している様子がありませんでした。

初代GTOは、内山田教頭(中尾彬)と中丸先生が一部の生徒に嫌悪感のようなものをもっていましたが、今作はそういう部分は今のところ感じられていません。

ただ、この辺も1話分だけなので、今後、先生との対立も見えてくるかもしれません。

初代GTOファンほど賛否が分かれる理由

GTO 1話 感想

今回のGTO(2026)は、初代を知っている人ほど評価が分かれる作品だと感じました。

理由は、やはり1998年版のインパクトが強すぎるからです。

初代GTOには、

・鬼塚英吉の破天荒さ
・個性的すぎる生徒たち
・先生同士の対立
・予想できない展開

など、「次は何をするんだろう」というワクワク感がありました。

一方で2026年版は、現代に合わせてリアルな問題を描こうとしているため、初代のような派手さを期待すると少し物足りなく感じる人もいるかもしれません。

ただ、これは単純に「昔の方が良かった」という話ではなく、時代背景が変わったことも大きいと思います。

1998年のGTOと同じことをしても、今の高校生には響かない。

だからこそ、2026年版では「今の時代に鬼塚先生がいたら何をするのか」がテーマになっているように感じました。

GTO1話のSNSの感想・口コミ

GTO 1話 感想

GTO1話について、SNSの感想・口コミをまとめています。

まずは良かった点から。

  • あずさ呼びなんだ 令和だから全体的にマイルドになるのかなと思ってたんだけど、鬼塚先生はアツいままでよかっ…涙出てしまった
  • オープニングの入りが98年の時と一緒だああああああああ さすが分かってらっしゃる!
  • 今回のGTOは現役学生にシフトしたみたいだからそこもあれ?って違和感出るのかもね
  • とてもよかっ。感動した 反町鬼塚は、なんだか本当に愛がこもってるんだよな愛を感じる。 そして、52歳になった鬼っちの涙脆さもまたステキ
  • GTOよかっけどなぁ
  • 不登校役の子の演技もとてもよかっ感動した

悪かった点。

  • やっぱりつまらないな 今の時代に無理がある ほかの作品じゃ思わない俳優までみんな下手に見えるのなんでだろな テンポ悪いから?昔のドラマのテンポだから?
  • やっぱり令和のGTO見て思ったが、コンプラを気にしてなんだろうが平成より構成がつまらなくなってるな
  • GTOつまらなかったな
  • ドラマGTO絶望的につまらなくて草。当時の伝説的名作を、グダグダな脚本に寒すぎるセリフ回し、大根演技という残念オンパレードで見事に汚してしまった。
  • はちゃめちゃが全くない ものすごいつまらない 昔のGTOを好きで見てたから 残念でしかたない
  • GTOは鬼塚が最高なだけで生徒が本当につまらないカス

初代GTOを知っている人からすると、のぼる役の小栗旬。菊池役の窪塚洋介、村井役の池内等々、オーラがあったり個性的な俳優が多く見られた感じがったので、つまらないと思ってしまうのも無理はないかもしれません。

逆にいえば、初代GTOの時代とは違い、令和の高校生が抱える問題も変化しているということなのかもしれません。

今後の展開に注目です!

GTO(2026)1話を見た個人的な総評

GTO 1話 感想

GTO2026年バージョン1話を見た個人的な評価としては、次のようになるかなと思います。

最初のシーンでドラマ版GTOの鬼塚先生と冬月先生のやりとりが見れただけで激アツでした。また、当時のロングヘアだった時の冬月先生と鬼塚先生の掛け合いも見れたので満足。

教師間で、まだ殴り合うような感じがなく、熱い感じが少し感じない。心が熱いのは鬼塚先生のみといった感じ。(中丸先生はやりあう感じでしたがw)

生徒を見ると、冷めたというよりも感情のない生き物のように感じたといったところ。ただ、これが令和の生徒なんだと思い、ここから鬼塚先生が生徒全員を感動させるんだろうなという思い出補正をしているといったところです。

第2話はマスゲームなり、他の生徒も登場する形になってきています。

GTO(2026)1話は、初代ファンからすると懐かしさを感じる一方で、令和という時代に合わせて新しいテーマを描いたスタートでした。
反町隆史さん演じる鬼塚英吉の熱さは健在で、今後、生徒たちがどのように変化していくのか注目です!