GTO2026バージョン』の第6話を見ました。感想をつらつらと書いてまとめています。

6話の感想を一言でいうと、個人的にはタイトルにもあるように自分を重ねてしまう所がありました。

他の部分では、個人的に黒幕候補だと思っていた福田樹。しかーし、今回も鬼塚先生に取り込まれる結果に(笑)。

まあ、作中では1998年版に登場した菊地と被るような印象があったので、最終的には鬼塚先生の仲間になるんじゃないかと思っていました。なので、そこまで驚きはしませんでしたね。

ただ、今回一番グッときたのは、福田樹のおばあちゃんの話です。

祖母が認知症のような状態になっていく姿を見ていると、自分の母親と重なってしまって、思わず涙が出てしまいました。

自分も、あんな酷いことを言ったり、倒れたりする前に、なんでもっと会いに行かなかったんだろうと、そのときは後悔しました。

だからこそ、今回の福田樹の感情には、自分と重なる部分がかなりありました。

もちろんドラマなので演技ではあるんですが、あの涙には完全に釣られました。

個人的には、ケンケンよりも良かったんじゃないかと思ったくらいです(笑)。

まあ、ケンケンはケンケンで、あれはあれで良い味を出してますけどね。

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そして、今回も気になったのが黒幕です。

工藤阿須加さん演じる宮澤龍之介が屋上で言った「自分もうまくいくと思ったんですけどね」というセリフ。

これ、普通に考えれば別の意味なのかもしれませんが、黒幕をさらに匂わせるセリフにも聞こえました。

「うまくいくと思った」ということは、何かを仕掛けていたということなんでしょうか?

カジサックの娘が3話だったかで、手を引き込んだシーンがありました。黒幕は若槻琴音なのか?

低評価が多いから鬼塚先生を辞めさせられると思ったということなのか…

なんか、この『GTO2026』って節々で黒幕を匂わせてくるんですよね(笑)。

1998年版では、相沢みやび、村井、菊地の3人が中心になって鬼塚を落とそうとしていたので、誰が仕掛けているのか比較的分かりやすかった。

でも、今回は本当に分からない。

もしかして先生が黒幕なんでしょうか?

ただ、文部科学省がタイアップしている作品ということを考えると、先生を悪者にするような背景はコンプライアンス的にも難しいんじゃないかなと思います。

そう考えると、やっぱり黒幕は生徒側なのかなと。

現時点では、堀口真帆、北里、佐藤、梶原あたりの中にいるんじゃないかと考えています。

特に気になるのが、黒幕が使っているチャットの文章です。

なんというか、文章がちょっと拙い感じがするんですよね。

もちろん、これだけで生徒だと断定することはできません。

でも、あえてあの文章にしているのだとしたら、「黒幕は生徒」という説が本命なんじゃないかなと思っています。

その中でも、個人的に一番濃厚だと思っているのが芦田綾乃役の堀口真帆です。

セブンティーンの記事を読んでいたら、堀口真帆について「受験がうまくいかずにイライラしている」という内容が書かれていました。

もしこれが今回の黒幕とつながっているのだとしたら、受験がうまくいかないことへのストレスやイライラを、鬼塚先生を追い込むことで発散しているという可能性もあるんじゃないかと思っています。

つまり、単純に鬼塚先生が嫌いだからというより、自分自身がうまくいかないことへの腹いせとして「鬼塚おろし」を楽しんでいるという感じではなかろうかと。

ただ、ここは注意が必要です。

セブンティーンの記事に書かれていた内容が、黒幕の設定と直接つながっているという公式発表があるわけではありません。

あくまで現段階でネット上に出ている情報をもとに考えるなら、という話です。

それでも、個人的には堀口真帆がちょっと気になるんですよね。

何より、1998年版の相沢みやびを思わせるような雰囲気があります。

もちろん、雰囲気が似ているだけで黒幕というわけではありません。

でも、もしここから堀口真帆が鬼塚先生を追い込んでいることが判明したら、「やっぱりそうだったのか」となる気もします。

逆に、全然関係なかったら、それはそれで「またミスリードかい(笑)」となりそうです。

福田樹も黒幕候補から外れ、宮澤龍之介もまだ怪しい雰囲気は残っているものの、決定的な証拠はない。

そう考えると、第6話を見ても黒幕はまだまだ分かりませんが、個人的には、今のところ堀口真帆が一歩リードかなと思っています。

ただ、この『GTO2026』は本当に黒幕を匂わせるのが上手いので、また裏切られる可能性も十分ありそうです(笑)。