2026年版『GTO』で反町隆史さん演じる鬼塚英吉が乗るバイクに注目が集まっています。

公開されている画像を見ると、カワサキの「Zシリーズ」である可能性が高いと考えられますが、遠景から撮影されたカットが中心のため、現時点では車種を断定することはできません。

そこで本記事では、公開画像や歴代シリーズをもとに、有力候補と考えられる車種や価格を考察します。

GTOで反町隆史が乗るバイクの画像はこちら

2026年版『GTO』の予告映像を見て、まず思ったのが**「やっぱり鬼塚がバイクに乗る姿はかっこいい!」**ということでした。

反町隆史さんがバイクにまたがるだけで、一気に「あのGTOが帰ってきた!」という気持ちになります。

そして、バイク好きとしてはどうしても気になるのが**「一体どの車種に乗っているのか?」**という点です。

公開画像を見ると、タンクには「Kawasaki」のロゴが確認できます。さらに、歴代『GTO』でも鬼塚英吉はカワサキのZシリーズに乗ってきたことから、今回もZシリーズである可能性は高そうです。

ただ、公開画像だけでは車種を断定することはできません。

そこで今回は、有力候補となる2車種を比較しながら、反町隆史さんが乗るバイクを考察していきます。

反町隆史のバイクはZ2(750RS)の可能性が高い

公開画像を見る限り、反町隆史さん演じる鬼塚英吉が乗るバイクは、Kawasaki Z2(750RS)である可能性が高いと考えられます。

その理由は、歴代『GTO』シリーズで使用されてきた車種や、今回公開された画像から読み取れる特徴にあります。

歴代『GTO』シリーズでもカワサキZシリーズを使用

鬼塚英吉といえば、ドラマとともに印象に残るのがカワサキのZシリーズです。

1998年に放送された『GTO』では、鬼塚の愛車としてカワサキZシリーズが登場し、多くのファンの記憶に残っています。

さらに、2024年放送の『GTOリバイバル』でも、鬼塚はオレンジカラーのZシリーズに乗っていました。

このように、シリーズを通して鬼塚英吉=カワサキZシリーズというイメージが定着していることから、2026年版でも同じZシリーズが採用された可能性は高いと考えられます。

公開画像には「750」と見られる表記も

今回公開された画像を確認すると、サイドカバーには「750」と見られる表記が確認できます。

公式より

もちろん、公開画像だけでは細部まで判別することはできないため断定はできません。

しかし、この表記が実際に「750」であれば、900ccモデルであるZ1ではなく、750ccモデルのZ2(750RS)である可能性が高まります。

歴代シリーズでZシリーズが採用されてきたことに加え、今回の公開画像から読み取れる情報を踏まえると、現時点ではZ2(750RS)が最も有力な候補と言えるでしょう。

H2:Kawasaki Z2(750RS)はどんなバイク?

Z2(750RS)は、1973年にカワサキが発売した名車です。

海外で人気を博したZ1をベースに、日本国内向けとして開発されたモデルで、現在でも「ナナハンブーム」を代表する一台として高い人気を誇ります。

鬼塚英吉のワイルドなイメージにもぴったりなバイクで、今なお多くのバイクファンから憧れの存在となっています。

Z2(750RS)の特徴

Z2(750RS)の主な特徴は以下のとおりです。

  • 発売年:1973年
  • エンジン:746cc 空冷4ストロークDOHC並列4気筒
  • 最高出力:69ps
  • 愛称:「ナナハン」「ゼッツー」

最大の魅力は、迫力あるスタイリングと空冷4気筒ならではの存在感です。

Z1のデザインを受け継ぎながら、日本国内の排気量事情に合わせて開発されたことから、多くのライダーに支持され、現在では国産旧車を代表する一台として知られています。

Z2の現在の価格

Z2(750RS)は生産終了から50年以上が経過した現在でも人気が高く、中古市場ではプレミア価格で取引されています。

車両の状態やオリジナル度によって価格は大きく異なりますが、300万円台から500万円台で販売されるケースが多く、希少な個体では700万円を超えることもあります。

そのため、『GTO』で反町隆史さんが乗るバイクが本当にZ2(750RS)だった場合、ドラマに登場するバイクとしてだけでなく、旧車ファンからも大きな注目を集めることになりそうです。

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