「天才子役」として注目を集めてきた森本陸斗さん。

ドラマ『GTO』での迫力ある演技を見て、「下手だな」「棒読みしてる」とネガティブな意見が多くみられました。

そこで今回は、森本陸斗さんの演技は下手なのか上手いのか演技力についてみていきます。

森本陸斗の演技は下手なのか?上手いのか?

森本陸斗さんの演技は下手なのか?上手いのか?結論としては、演技力なんていうのは、そこで仕事をしているプロがオッケーを出してる時点で下手ではないということ。

特に、GTOでハマりにハマった鬼塚役の反町さんや、他の方からの指導もされていて、オッケーが出るレベルの演技だったということは言えるでしょう。

ただ、監督である中島悟さんから、厳しい演技指導を何度も受けたという話もあり、俳優として完全体であるとはいえないのも事実であることは確かです。

GTOのオーディションの選考基準と監督のコメントの詳細はコチラ▼

森本陸斗の演技が下手過ぎと言われた棒読みシーン

森本陸斗さんが出演しているGTOでは次のような声が出ています。

片山健太役の子あまりに下手すぎる。そこら辺の売れてるアイドルの方がまだまともな演技できるぞ?モデル上がりか?
推しの子の鳴嶋メルト並だよ…

セリフが棒読みで辛かった

などなど

実際に視聴しましたが、恐らく下手だなーと感じた視聴者さんは鬼塚先生とのビデオ電話の箇所。

GTO2026のワンシーン

この場面は、個人的に台本を棒読みしたような感覚は実際にありました。

ただ、その後の演技では、鬼塚さんのZ IIに乗った後に流した涙、教室に入ってきたシーン共に違和感なく素晴らしい演技だなと思います。第2話での退学を止めるケンケンの姿も不器用だけど真面目な感じは個人的には好きです。

森本陸斗の演技が下手過ぎに見えた背景

森本陸斗が下手と言われるような演技をしたのか?1話が進んでいくと、次のようなことがわかりました。

母親が〇〇ナで亡くなった。自分のせいで…葬式の時に、父に拒否られて以来、心に虚無を負った。

そこから、全てどうでもよくなった片山健太。だから、無の感情(棒読み)で演技をするしかなかった。

だから、下手だなーと思われるような演技をしたのではないかと思いました。

結局は、後のシーンを振り返ると素晴らしいシーンだったので、あえて下げて落とすという感じだったのかもしれません。

1話の感想(総評)もあります。過去作とも比較したりしてます▼

2話では演技が癖になるとも言われています▼

実際に他の過去作品でも良い演技と言われていたりします。

過去作品で見せた自然な演技

森本陸斗さんの演技が気になる方は、まずは過去作品での演技を見てみましょう。子役時代から培ってきた自然な表情や演技力を確認できます。

Xでは「この2人の演技もまた素晴らしい」と評価する投稿も見られました。

Xでは「演技も素晴らしい」と評価する声も

映画『LOVE SONG』を視聴したユーザーからは、

「15歳のソウタ役森本陸斗くん、15歳のカイ役の光延ジヨウくん、めっちゃウィンくんとこーじ味があって、この2人の演技もまた素晴らしい」

という感想が投稿されていました。

森本陸斗の演技が上手いと言われる3つの理由

森本陸斗 演技

森本陸斗さんが「演技が上手い」と言われるのには、いくつかの理由があります。

2026年3月に公開されたTVガイドWebのインタビューでは、子役時代の役作りや演技へのこだわり、将来の目標などについて語っていました。

ここでは、インタビューの内容も交えながら、演技力が評価される理由を3つ紹介します。

子役時代から数々の作品で経験を積んできた

森本陸斗さんは、幼い頃から子役として芸能活動を始め、数々のドラマや映画に出演してきました。

特に主人公や主要人物の幼少期を演じる機会が多く、作品ごとに異なる役柄へ挑戦しながら演技経験を積み重ねています。

インタビューでは、幼少期役を演じる際に「その後を演じる方のイメージを崩さないように演じることを意識していた」と語っており、子役時代から役作りを大切にしてきたことがうかがえます。

こうした豊富な経験の積み重ねが、現在の自然で説得力のある演技につながっていると考えられます。

自然な演技を追求している

森本陸斗さんは、演技で最も大切にしていることとして「自然に演じること」を挙げています。

インタビューでは、「台本がある中で自然に演技をすることが一番難しいと思うので、そこは意識しています」と語っていました。

一つひとつの役に真摯に向き合い、細かな表現まで意識して演じていることが、自然で引き込まれる演技につながっているのでしょう。

演技への向上心が高い

森本陸斗さんは、現状に満足することなく、演技力を高めるために努力を続けています。

インタビューでは、「監督さんからもっといろいろなことを教えてもらって、演技が上手になりたい」と語り、同世代の俳優から刺激を受けながら演技を学んでいることを明かしていました。また、「どんな役でも演じられる俳優になりたい」と将来の目標も語っています。

現在は俳優業と高校生活を両立しており、撮影の合間を縫って学校へ通う日々を送っています。そうした環境でも学び続ける姿勢が、森本陸斗さんの演技力を支えているのでしょう。

まとめ

森本陸斗さんは、子役時代から培ってきた経験に加え、自然な演技へのこだわりや高い向上心から、「演技が上手い」と注目を集めています。

実際にX(旧Twitter)では演技を評価する声も見られ、今後さらに出演作品が増えることで、演技力への評価も高まっていくでしょう。

これからどんな俳優へ成長していくのか、森本陸斗さんの今後の活躍からも目が離せません。