今井るるの派閥はないものの会派が「県政自民クラブ」で自民党寄り
今井るるさんの派閥はどこなのでしょうか?
今井るるさんの派閥について調べると、実際には派閥ではなく、現在所属しているのは会派となっているようです。
この記事では、今井るるさんの現在の会派がどこなのか、また、その会派が自民党とどのような関係にあるのかをまとめています。
目次
今井るるの派閥はなくて会派が「県政自民クラブ」
冒頭でも述べましたが、今井るるさんの派閥は現在なくて、会派は、**「県政自民クラブ」**です。
岐阜県議会の公式サイトでは、2026年5月1日現在の会派別一覧に、今井瑠々さんが「県政自民クラブ」の所属議員として掲載されています。
では、**「県政自民クラブ」は自民党の会派なのでしょうか?
今井るるの会派「県政自民クラブ」とは?
今井るるさんが所属している「県政自民クラブ」は、岐阜県議会の会派です。
岐阜県議会の公式資料では、所属会派の「自民」という表記について、「自民」は「県政自民クラブ」を指すと説明されています。
たとえば学校でいうと、**「自民党」という大きなグループの中にいる人たちが、県議会という場所で一緒に活動するために作っているグループが「県政自民クラブ」**というイメージです。
- 自民党=学校
- 自民党の派閥=学校の中にある仲の良いグループ
- 県政自民クラブ=県議会という別の場所で、一緒に活動するためのグループ
つまり、今井るるさんの場合は、「自民党の何派?」というより、「県議会では県政自民クラブに所属している」という感じです。
なので、岐阜県議会の中で、自民党系の議員が所属する会派と考えると分かりやすいでしょう。
今井るるは自民党寄りの考えなのか?
今井るるさんは現在、自民党所属で、岐阜県議会では「県政自民クラブ」に所属しています。岐阜県議会の資料でも、今井さんは「自民」として掲載されています。

また、2023年に自民党推薦で県議選への出馬を決めた際、今井さんは「政策を実現・実行していくには、自民党の皆さんのお力、そしてお知恵を借りる必要がある」と説明しています。
では、なぜ今井るるさんは自民党側へ移ることになったのでしょうか?
今井るるさんのこれまでの経歴をたどると、もともとは立憲民主党から衆院選に出馬しており、その後、自民党推薦で県議選に出馬するという大きな変化がありました。
今井るるは立憲民主党をなぜ離党したの?
今井るるさんは2021年の衆院選で、立憲民主党から岐阜5区に出馬しました。その後も立憲民主党の岐阜5区支部長として活動していましたが、2023年1月に離党し、自民党推薦で岐阜県議選に出馬することを表明しました。
離党の理由について今井さんは、立憲民主党の支持率が伸び悩んでいたことや、地域を回る中で有権者から十分な支持を得られていない感触があったことを説明しています。
そのうえで、政策を実現するためには自民党の力や知恵を借りる必要があると考え、自民党推薦で県議選に出馬することを決めました。
今井るるさんのこれまでの経歴▼
つまり、今井るるさんの政治的な流れを見ると、
立憲民主党で衆院選に出馬→立憲民主党を離党→無所属・自民党推薦で県議選に出馬
→現在は自民党所属・県政自民クラブ
という経緯になります。
こうした現在の所属や本人の発言を見ると、自民党の考えに近い可能性は考えられるでしょう。
野田聖子・古屋圭司との関係も自民党入りのきっかけに
今井るるさんが自民党側へ移る際には、野田聖子さんや古屋圭司さんも関わっています。
2023年1月、今井さんが自民党推薦で県議選に出馬すると発表した際、野田聖子さんと並んで会見に出席しました。
また、報道によると、2022年秋から野田聖子さんと古屋圭司さんが中心となって、今井さんの自民党入りに向けた調整が進められていたとされています。
その後の県議選でも、野田さんは今井さんの応援に入っています。
なお、野田聖子さんや古屋圭司さんとの関係があることだけで、今井るるさんが両氏と同じ自民党内の派閥に所属しているとは判断できません。
今井るるさんと古屋さんが週刊文春で取り上げられたことがあります▼
まとめ|今井るるの派閥は?
今井るるさんの派閥について調べると、現在は岐阜県議会の**「県政自民クラブ」**に所属しています。
また、岐阜県議会の資料では「自民」として扱われており、現在は自由民主党所属として活動しています。
そのため、今井るるさんは自民党の考えに近い可能性が考えられるでしょう。

