『GTO2026』第4話の感想について色々と書いていきます。

GTO4話の感想を一言でまとめると

「百花が“本当の友達”の意味に気づいた回」「仮面を被っていた百花が、本当の友達に救われた回」

といった感じです。

GTO4話のあらすじを簡単に

第4話では、鈴木百花が投稿したフェイク動画によって、昔の鬼塚を吊し上げるような騒動が起こります。

一方、百花は家庭環境に悩み家出をしてしまい、そこで出会った男性から危険な誘いを受けることに。

その後、村山先生や鬼塚先生に助けられ、柏原先生の家で過ごすことになります。そこで鬼塚先生やケンケン、ユウキチ、事務総長から誕生日を祝われ、百花は本当の友達とは何なのかを感じるのでした。

4話でわかる生徒間の空気感

第4話では、福田、田中、細川、石橋、芦田、佐藤、百花が一つのグループのような雰囲気になっていました。

GTO4話のワンシーン

その中でも百花は、みんなを盛り上げる「盛り上げ役隊長」のような存在として見られていました。

ただ、百花自身は周囲に見せている明るい姿とは違い、実は仮面を被っていたことが描かれます。

一見すると仲の良いグループに見えていても、それぞれが本音をすべて見せているわけではない。第4話では、そんな生徒たちの表面的な関係と、その裏側が少しずつ見えてきたように感じました。

GTO4話の福田樹は菊池のような立ち位置か

第4話の福田樹を見ていると、1998年版『GTO』に登場した菊池善人のような立ち位置にも感じました。

鬼塚をはめるシーン

クラスの中で周囲の生徒たちとは少し違った立ち位置にいて、物事を冷静に見ているような印象があります。

ただし、福田樹と菊池がまったく同じキャラクターというわけではありません。

あくまで第4話を見た個人的な印象として、**「福田樹は今作における菊池のようなポジションなのでは?」**と感じました。そうすると、黒幕説に近づいてくる可能性が高くなりますね。

家出した百花が危険な状況に

そんな家庭環境の中で、百花は家出をしてしまいます。

そして、その先で変な男に引っかかり、カラオケで変な薬を使うように勧められることに。

かなり危険な状況でしたが、その後、お店を出たところで村山先生と遭遇します。

そこで村山先生に助けられ、さらに鬼塚先生にも助けられます。そして、百花は一時的に柏原先生の家に行くことになります。

「たんおめ」から本当の友達とは何かを知る

そこで鬼塚先生が仕掛けたのが、百花へのサプライズでした。

鬼塚先生からの「たんおめ」。

「誕生日おめでとう」という意味で、鬼塚親衛隊のケンケン、ユウキチ、事務総長が柏原先生の家にやってきて、誕生日を祝ってもらいます。

これまで周囲からは盛り上げ役として見られていた百花。

しかし、そんな百花が、本当に自分のことを思ってくれる人たちから誕生日を祝ってもらいます。

誕生日シーン

この場面を通して、百花は「本当の友達とは何なのか」ということを知ることになります。

第4話は、百花の表面的な明るさだけではなく、その裏側にあるものが見えてきた回だったように感じました。

次回予告で気になった人物

そして、最後に気になったのが次回予告です。

ガラス越しに龍之介を引っ張った人物が映っていました。

その人物は、声の感じからしても、個人的には第3話に登場した若槻琴音っぽく見えました。

もちろん現時点では断定できません。

ただ、なぜわざわざ「ガラス越し」という演出にしたのかは気になります。

もしかすると、琴音が裏で何かに関わっているのでしょうか?

第4話で百花の裏側が描かれたからこそ、次回は別の生徒たちの裏側にも何かが隠されているのではないかと気になります。

しかも、4話で高評価を押したと思われた琴音ではない。そして、生徒が集まっていた所に、琴音が本を読みながら聞き耳を立てて聞いているなど…

次回、若槻琴音がどのように物語に関わってくるのかにも注目したいところです。