蔵内謙はバカ息子なのか?経歴や職歴から見えてくる「なるほど」な理由
「蔵内謙」と検索すると、「バカ息子」という気になる言葉が出てくることがあります。一体なぜ、蔵内謙さんはこのように呼ばれているのでしょうか?
そこで今回は、蔵内謙さんの学歴や職歴を調べて、世間からなぜバカ息子と呼ばれていのかを事実ベースに一般的な感覚をもってまとめてみました。
事実を拾っていくと、世間の感覚とは違っていて、確かにバカ息子と呼ばれても仕方ないかもね…という感じにまとまりました。
目次
蔵内謙はバカ息子なのか?
「バカ息子」という言葉だけを見ると、蔵内謙さん本人が何か問題を起こしたのではないかと思う人もいるかもしれません。
しかし、蔵内謙さんを「バカ息子」と断定できる事実は確認できません。
ただ、冒頭でも述べたように経歴(職歴)や学歴を調べると世間一般の感覚ではバカ息子と言われても仕方ないかもなと思われても仕方ありません。
蔵内謙がバカ息子と言われるのは経歴(職歴)や学歴に?
蔵内謙さんが「バカ息子」と呼ばれる理由を考えるうえで、まず注目したいのが学歴と職歴です。
大学を卒業しているのか、どのような仕事をしてきたのかを調べていくと、一般的な政治家の経歴とは少し違った部分が見えてきます。
特に気になるのが、ノーステキサス大学を中退していることや、その後の職歴です。
また、2016年の衆院福岡6区補選をめぐっては、蔵内さんの経歴書について複数の記載があったと指摘されたこともありました。
そこで、まずは蔵内さんの学歴から確認していきます。
蔵内謙の学歴|八女学院高校からノーステキサス大学へ
蔵内謙さんは、福岡県八女市の八女学院高校を卒業後、アメリカのノーステキサス大学へ進学しています。2016年の衆院福岡6区補選の際の選挙ドットコムの記事でも、この学歴と大学中退が紹介されています。
八女学院高校はどれくらいのレベル?
八女学院高校はコースによって難易度に幅があり、偏差値は44~62程度。スーパー選抜や選抜コースでは、国公立大学や難関大学への進学を目指しています。
そのため、八女学院高校を卒業したこと自体が学歴上の問題とは言いにくいでしょう。
むしろ注目されるのは、その後進学したノーステキサス大学を中退していることです。
ノーステキサス大学を中退した理由は?
蔵内謙さんが進学した**ノーステキサス大学(UNT)**は、テキサス州デントンにある州立大学で、現在は学士課程だけでも106のプログラムを設けています。海外からの留学生も受け入れており、入学には高校卒業資格に加えて、英語力などの要件があります。
一方で、UNTの卒業率を見ると、**4年以内の卒業率は42%、6年以内でも約61%**です。つまり、大学に入学した人が全員4年で卒業するような大学ではありません。
そのため、「ノーステキサス大学を中退した=勉強ができなかった」と判断することはできません。そもそもアメリカの大学では、日本とは大学制度や卒業までの事情も異なります。
日本人の一般的な感覚からすると、**「高校を卒業して、わざわざアメリカの大学まで進学したのであれば、せっかくなら卒業して学位を取得すればいいのに」**と感じる人がいるのも理解できます。
ただ、こういう点がバカで卒業できなかったのでは?と思われたと考えられるポイントでもあります。
蔵内謙の職歴|父親事務所からタマホーム【コネ?】
ノーステキサス大学を中退した後、蔵内謙さんは父親・蔵内勇夫さんの事務所で勤務し、その後タマホーム、林芳正さんの秘書を務めています。
ここで気になるのが、わざわざ「父親の事務所から、なぜタマホームへ進んだのか」という点です。
蔵内勇夫氏と玉木康裕氏には、公的な活動を通じた接点が確認できます。実際、2020年には日本獣医師会へのマスク寄付をめぐり、両氏が並んだ写真がタマホーム公式資料に掲載されています。
また、蔵内勇夫氏が理事を務める団体の事務所がタマホーム本社内に入居していたことも確認できます。
こうした関係を知ったうえで、蔵内謙氏の経歴を見ると、「タマホームへの入社に父親の人脈は関係していなかったのか?」と疑問を持つ人が出るのも無理はないでしょう。ただし、事実かどうかの真偽は不明です。
一方、2016年当時の資料には、タマホームについて**「平成26年4月入社(社員研修)、同年7月退社(採用されず)」**とする記載があります。
しかし別の経歴では、単純に**「タマホーム入社、同年7月退社」**となっており、表現が異なります。
どちらにせよ、自分から志願した会社であれば、1年や3年くらいするのが一般的な感覚です。にも関わらず、研修で終わるのって無能なのか?バカなのか?と思われて、バカ息子と呼ばれるようになったとも考えられます。
大学や就職もできていないのに林芳正の秘書に
蔵内謙さんはノーステキサス大学を中退後、父親・蔵内勇夫さんの事務所やタマホームでの勤務を経て、林芳正氏の秘書を務めています。
ここで気になるのが、「大学を卒業していない人物が、国会議員の秘書を務めることになった」という点です。
日本の政治家は大学卒業者が圧倒的に多く、2021年に衆議院議員465人を対象にした調査では、**大学・大学院を卒業・修了していた議員が445人、約96%**を占めていました。
もちろん、大学を卒業していなければ政治家や秘書になれないわけではありません。学歴だけで能力を判断することもできません。
ただ、蔵内さんの場合は、大学を中退したうえ、その後のタマホームについても「入社」と「採用されず」という異なる記載があるため、経歴を知った人からすると「なぜ林芳正氏の秘書になれたの?」という疑問につながる可能性はあります。
バカ息子過ぎて、知り合いの人に頼み込むしかなくなった。だから、バカ息子と呼ばれるようになった可能性も考えられます。
まとめ:蔵内謙がバカ息子と言われるのは一般的な感覚とズレているから
ここまで蔵内謙さんの学歴や職歴を見ていくと、なぜ「バカ息子」という言葉で検索されるのか、その理由が少し見えてきます。
まず、海外のノーステキサス大学へ進学したものの中退していること。日本の一般的な感覚からすれば、「せっかく海外の大学まで行ったのなら、卒業して学位を取ればいいのに」と考える人も多いでしょう。
さらに、その後の職歴も特徴的です。父親・蔵内勇夫さんの事務所で勤務した後、タマホームへ進み、さらに林芳正氏の秘書になっています。
タマホームについては、「入社」とする経歴がある一方で、「社員研修後に採用されず」とする記載もあります。また、父親の蔵内勇夫氏とタマホーム創業者・玉木康裕氏には接点があり、こうした背景まで知ると「父親の人脈が関係しているのでは?」と考える人が出てくるのも理解できます。
そして最終的には、大学を卒業していない状態から政治家秘書という立場に就いていることも、一般的な感覚からすると「どうして?」と思われやすい部分です。
もちろん、これらの事実だけで蔵内謙さんを「バカ」と決めつけることはできません。
しかし、
「海外の大学を中退」
→「父親の事務所勤務」
→「タマホームでの経歴にも疑問」
→「政治家秘書へ」
という経歴を一つずつ見ていけば、一般的な感覚とはかけ離れていいて、バカ息子かも…と呼ばれるようになったと言えるのではないでしょうか?

