TV・芸能

ヒロシの迷宮グルメ降板理由!責任逃れプロデューサーはこの3人の誰か?限界で卒業したトラブルの内容とは?

ヒロシの迷宮グルメ降板理由

芸人でキャンパーyoutuberのヒロシ。そのヒロシさんが迷宮グルメを降板(卒業)する事になりました。しかし、その降板でヒロシさんが迷宮グルメを降板するにあたって、「限界がきた」という発言をしています。

迷宮グルメで一体何があったの!?と率直に疑問に思ったものの、その限界の理由はアーティストとのトラブルと言われていますが、詳細については不明で更に疑問が深まってしまいました。

なので、今回はヒロシさんが迷宮グルメを降板した理由について、番組の背景を基に詳しく調べてみました。

最新の記事はこちらから山田遥楓の嫁に成田沙耶加説浮上!元タレントは本当なのかをニュース情報4つと比較して徹底的に調べてみた

ヒロシが迷宮グルメを降板!番組が過酷なのは一目瞭然

ヒロシさんが迷宮グルメを降板したのには、責任逃ればかりするアーティストとのトラブルがあったということが報じられています。

この報道の前にも2022年8月に降板をほのめかすようなツイートもされていました。

ヒロシさんがツイートしている内容をみると、相当現場がヤバイ状況になっているようなのです。

この迷宮グルメ異郷の駅前食堂は一体どういった番組なのかを知らない人向けに簡単に説明しておきます。知っている人は次へ進んでください。

ヒロシさんが海外の見知らぬ土地に電車でぶらーっと行きます。駅から降りたところからぶらーっと進んでいき、入り組んだ路地に入り、そこで地元民に愛される駅前食堂を探すといった番組になっています。

(2020年以降は世界的病気の蔓延のため国内)

この番組の特徴は何と言っても、ヒロシさんがあのヒロシ節でブツブツと文句や愚痴をいう部分もカットされずに放映されるところにあります(笑)

海外の番組に行けるんだから、当然外国語も話せると思いきや…(ヒロシさんの外国語力に関しては次のヒロシさんの動画をご覧ください。

という感じで、ほぼカタコトレベルです。

当然、海外に行けば英語以外の言語も出てきます。過去には迷宮グルメ異郷の駅前食堂のロケがウクライナであったことも。あのウクライナです。(あとは、ご想像にお任せします。)

といった感じで、ヒロシさんの外国語について少し触れましたが、2020年以降は国内ロケとお伝えしましたが、2022年9月をもっての卒業までに溜まりに溜まったその原因とは一体何なのか?

ヒロシが迷宮グルメを降板した理由(背景)のトラブルとは?

ヒロシさんが迷宮グルメを降板した理由(背景)は次のような事がありそうです。

ヒロシさんが卒業するに当たって、”責任逃れ”という言葉を使っています。明らかに現場で何かしらのトラブルがあったという事がうかがえます。

では、どういった事が海外ロケ地でトラブルになりそうか?という事です。撮影現場をイメージすると次のようなことが考えられます。

撮影場所の許可

言語の違いで、使ってはいけない言葉を発してしまってトラブルになる。(空耳アワー)

日本ではオッケーなジェスチャーがご法度

金銭面

ヒロシが迷宮グルメを降板した理由(背景)トラブル1:撮影許可

撮影場所(撮影者)の許可は国内でもありますが、毛嫌いする方は毛嫌いします。これは海外でも同じ人がいますし、国内でインタビューをする外国人の人でも「俺はダメだ。私はダメだ。」なんていう人がいます。

国外のロケでも、変わった人は当然います。

こういう事を考えると、ヒロシさんの「あまりにも現場が大変だから一度でいいから、いかに過酷かを見に来てくれませんか?」という言葉はこのあたりが一番妥当な線だと考えられます。

ヒロシが迷宮グルメを降板した理由(背景)トラブル2:海外では使っては行けない言葉

次に言語の違いです。

日本人は「あのー、すみません」といった言葉を言います。この”あのー”という言葉。スペインでは肛門の意味となります。

スペイン圏の方に、「あのー、すみません」と言ったらどうなるか?「肛門、〇〇〇〇〇〇」というような意味になります。初対面の人に肛門なんて、日本人でも失礼になりますよね?

ヒロシが迷宮グルメを降板した理由(背景)トラブル3:海外では使っては行けないジェスチャー

次に日本語で通じるジェスチャーも海外ではご法度という話。

例えば、日本のピースはチョキのピースです。しかし、ギリシャでのピースサインは”くた◯れ”という意味があります。

こういう事もあり、ヒロシさんは何も知らずに使っていたジェスチャーが海外ではご法度だったため、何かトラブルが発生したということも考えられます。

ヒロシが迷宮グルメを降板した理由(背景)トラブル4:金銭面

迷宮グルメという事で食べ物を探します。その代金はどうするのか?という事。しかも、国外で通貨(お金)の単位が何百円かもわからない世界。

日本人だからということで、下に見てきたロケ場所の人が多額の請求をしてくるということも考えられます。

番組制作費から、料理のお金を支払っているということになれば、そのボッタクられたお金は誰が支払うのか?という話になります。

プロデューサーがぼったくられたお金を下の人間に払わせて責任逃れをしたということも考えられます。

ヒロシが迷宮グルメを降板決断までさせた責任逃れアーティストは誰?

ヒロシさんが迷宮グルメを降板にまで至らしめた責任逃れアーティスト(プロデューサー)は誰なのか?

迷宮グルメのwikipediaを見ると次の方の名前が載っています。

  • プロデューサー:谷村幸治(BS朝日)、富安いたる、長谷川光生
  • AP:田中郁子

この内容が変わっていなければ、谷村幸治(BS朝日)、富安いたる、長谷川光生の3人となります。(APの田中郁子さんが昇格している可能性もあります。)

谷村幸治(BS朝日)さんは、”BS朝日開局20周年記念特別番組 東京国立博物館150年の謎”という企画をしていた事があるようです。

また、富安いたるさんと長谷川光生さんはBEGINという制作プロダクションに所属しています。

富安いたるさんは代表取締役とプロデューサーを兼任しています。この会社の社訓に次のようなものがあります。”社訓 :ボーナスが出なくても、決して不貞腐れない!”

いや、不貞腐れますよ…って感じです。(ブラック!!)

ヒロシさんが迷宮グルメを降板決断までに至らせたのは、こういう会社の社訓を見ると現状では、富安いたるさんや長谷川光生のどちらかのような感じもしますね。

真偽のほどはわかりませんけれどもね…

ヒロシの迷宮グルメ降板後はスギちゃんも不評の声多数!

ヒロシさんが迷宮グルメ降板後はスギちゃんが進めていくようです。しかし、あまり良い声がありません…

スギちゃんが悪いわけではなくて、ヒロシさんの人の良さが好きで見ている人が多かったということです。

ヒロシさんといえば、本当に独特な空気感と間”ま”があったりで、落ち着いた雰囲気でいいんですよね〜

スギちゃんも悪くありませんが、今でこそ思えば本当にヒロシさんだからこそできる迷宮グルメという感じでしたからね…

本当に残念としか言いようがありませんね…今後のスギちゃんに期待するしかなさそうです。

関連記事!