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ヒロシの迷宮グルメ降板理由は何?限界で卒業したトラブルの内容や責任逃れプロデューサーを調査した結果!

ヒロシの迷宮グルメ降板理由

芸人でキャンパーyoutuberのヒロシ。そのヒロシさんが迷宮グルメを降板(卒業)する事になりました。

その降板でヒロシさんが迷宮グルメを降板するにあたって、「限界がきた」という発言をしています。

迷宮グルメで一体何があったの!?と率直に疑問に思ったものの、限界理由の詳細については少ししか明らかになっておらず、更に疑問が深まってしまいました。

なので、今回はヒロシさんが迷宮グルメを降板した理由について、番組の背景を基に詳しく調べてみました。

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ヒロシが迷宮グルメを降板した理由

ヒロシさんが迷宮グルメを降板した理由は限界といっていました。詳しい内容としては”無茶な撮影”という事でした。

では、”無茶な撮影って?””どれほど過酷だったのか?”と気になります。どんな感じで過酷だったのかを調べてみました。

迷宮グルメはひどい?無茶なスケジュール撮影と過酷ロケ

ヒロシさんがこれほどまでの顔になる迷宮グルメの無茶な撮影。過酷ロケとは一体どういったものなのでしょうか?

ヒロシさんのコメントには次のようなことがあります。

  • クソみたいなスケジュール
  • 迷宮グルメはプロデューサー(迷宮グルメの神)のセンス。 現場に来てくれているディレクターさん、カメラマンさん、音声さんの少人数のセンスと、クソ忍耐によって成り立っている。
  • あんだけ歩いて、あんだけ喋ってオンエアこれだけか!

海外ロケということを踏まえると次のような事も考えられます。沢山ありますが、実際に海外ロケであったトラブルを少し載せておきます。

  • 撮影場所の許可
  • 言語が理解できない。言葉の違いで、使ってはいけない言葉を発してしまってトラブルになる。(空耳アワー)
  • 日本ではオッケーなジェスチャーがご法度
  • 金銭面
  • 機材盗難
  • 病気

日本のテレビ番組でも、撮影場所の問題でよく店舗の方に相談するという事があります。ヒロシさん達は通じるか通じないかの言葉で説明します。しかも、異国です。

異国の人からすれば、「日本人?誰あんた?」となりますよね?しかし、制作プロデューサーは駅前の食堂を紹介するので入ってくれとなるはずです。

ヒロシさんたちは無理を承知で頼み込みます。時には言葉が通じないスタッフさんもいるでしょう、毎回の撮影がそんな感じになるということになれば、そりゃ過酷ロケと言っても仕方がありませんよね?プロデューサーに来てくれと言うのも不思議ではありません。

では、このプロデューサーは一体誰なのでしょうか?

ヒロシが降板決意させた迷宮グルメの責任逃れプロデューサーとは?

ヒロシさんが迷宮グルメを降板にまで至らしめた責任逃れアーティスト(プロデューサー)は誰なのか?

迷宮グルメのwikipediaを見ると次の方の名前が載っています。

  • プロデューサー:谷村幸治(BS朝日)、富安いたる、長谷川光生
  • AP:田中郁子

この内容が変わっていなければ、谷村幸治(BS朝日)、富安いたる、長谷川光生の3人となります。(APの田中郁子さんが昇格している可能性もあります。)

谷村幸治(BS朝日)さんは、”BS朝日開局20周年記念特別番組 東京国立博物館150年の謎”という企画をしていた事があるようです。

また、富安いたるさんと長谷川光生さんはBEGINという制作プロダクションに所属しています。

富安いたるさんは代表取締役とプロデューサーを兼任しています。この会社の社訓に次のようなものがあります。”社訓 :ボーナスが出なくても、決して不貞腐れない!”

いや、不貞腐れますよ…って感じです。(ブラック!!)

ヒロシさんが迷宮グルメを降板決断までに至らせたのは、こういう会社の社訓を見ると現状では、富安いたるさんや長谷川光生のどちらかのような感じもしますね。

真偽のほどはわかりませんけれどもね…

ヒロシの迷宮グルメ降板理由をコメントからまとめる

ヒロシさんが迷宮グルメを降板理由とは?限界ということでしたが、ヒロシさんのコメントを一旦まとめてみましょう。

クソスケジュール(クソ歩く)でスタッフの忍耐。このコメントから読み取られるないようとしは、次のような事ではないでしょうか?

プロデューサーがお店の方に一応は撮影の許可を取るようにしたが、実際に店舗に行ってみると許可が降りない。だから、ヒロシさんも含めてスタッフが身振り手振りのジェスチャーを交えなが交渉。

プロデューサーにも確認するが、何かと言い訳をして責任逃れ。交渉が決裂して結局は別のお店へ交渉をしに行く。しかも、予算の関係上お金は出せない。だから、クソ歩く事になる。

ヒロシさんはスタッフと共に頑張ってやってきた。が、プロデューサーが責任を逃れすぎて限界がきたという事になるのではないでしょうか?

やっぱりヒロシさんは、飼い犬より個人でやる方が向いてるのかもしれませんね!

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