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ブラックラグーンアニメ4期のストーリーは?レヴィにも迫る!

ブラックラグーン レヴィ

どうも。うんてぃです!

今回はブラックラグーンのアニメ4期の連載が決定したのは本当なのか?という噂を聞きつけ、ブラックラグーンファンの私は待ち遠しいので調べてきました!\(^o^)/

アニメ4期のストーリーが気になりますよね!!?あの凶暴なロベルタ姉さんが去っていき、今度は悪に染まっていってしまっている様子のロック…

そんなの見せられたら続きが気になるでしょ?気にならないわけがないでしょ!?(笑)

という事で、今回長い間待たされました。(ブラックラグーンファンならこの意味がわかるハズ!)

おさらいという意味で過去のレヴィにも迫っていこうと思います!

ちなみに私はバラライカの「ひざまずけ!!」のセリフが一番好きです(笑)

追記:ブラックラグーン11巻が11月19日に発売されました!

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ロベルタ画像
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ブラックラグーンはなぜ、一年以上休載になっていたの?

ブラックラグーンが1年以上も連載が休止していて、楽しみだったのに…という人も多かったんじゃないでしょうか?あなたもその一人ではなかったではないでしょうか?

そのブラックラグーンの作者・広江礼威さんの休載理由を、公式が体調不良ということで話していますね。ブラックラグーンの公式ツイートでも発表がありましたね。

ただ、ブラックラグーンの作者広江先生は同人誌の活動を行なっていたようで、本当に体調不良だったの?と疑ってしまいました。真実は広江先生しかわかりませんね!

ただ、あのストーリーや人の心の中に潜む表現方法などを考えていると、マイナスになっていって心が疲れるのも無理もないなと思いますね。

公式の発表としては、そういう風にしておかないと風評などもあるかと思いますので、妥当な表現ではないでしょうか?

ただ、本当に読者としてはブラックラグーン4期が非常に楽しみですね!あの世界観が舞い戻ってくるとゾクゾクしますね!
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ブラックラグーンの新しい物語は?

ブラックラグーンはタイのロアナプラを舞台に日本の会社に勤める、岡島緑郎(通称:ロック)が会社の裏切りからラグーン商会に入る事を決意し、共に裏社会を生きていくというストーリーです。

その後は、ロシアンマフィアのホテル・モスクワのバラライカがラグーン商会に運び屋として仕事を依頼する事をロックは知り、その手伝いをしていました。

超簡単におさらいしました!!

そして4期は中国軍のスパイ・フォンを狙う殺し屋と遭遇、中国のボス・チャンやシェンフォアが出てきて、アニメ第2期で登場してきたニセ札作りのジェーンが登場します。

そのジェーンはフォン・イッファイという工作員によってハメられそうになりましたが、頭の良いジェーンはそんなのお見通し!…という事で話が進んで行きます。

やっぱりブラックラグーンはマンガやテレビで一気に見る方が良いですよね?なので、私はあなたのタメを思ってここまでにしておきます!気になる人は是非読んで下さいね!

ブラックラグーンアニメ4期はいつから?

ブラックラグーンの連載は、作者の広江礼威の体調不良が良くなったのか2018年11月に「サンデー」でブラックラグーンの連載が予定されています。その後はストック数によってアニメ放映されるかどうかによって変わってきます。

例えば、最近のマンガでいうとワンピースがわかりやすいと思います。ワンピースもだいぶん時間が経ってからのアニメ配信になっていますね。基本的には単行本でも何冊ものストックがあって初めてアニメ化がされます。

4年から5年は見ておきたい所ですね…楽しみを待てない人はマンガや小説を読み返しましょう!w

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ブラックラグーンメインヒロインのレヴィの過去と父親

ブラックラグーンのメインヒロイン?のレヴィについて書いておきますね!

  • 名前:レベッカ・リー
  • 年齢:永遠の25歳
  • 国籍:ニューヨーク米系中国人
  • 身長:166cm
  • 体重と3サイズ:抜群。(秘密)
  • 愛銃:ベレッタM92Fカスタムモデルソードカトラス2丁二丁拳銃トゥーハンド
  • 性格:粗暴で短期(口が悪い)飲んだくれの父親の暴力で愛情を受けずに育ったためか?
  • 顔:美人
  • 運動神経:良い
  • 社交性:良い
  • 職業:ラグーン商会水夫兼用心棒。
  • 扱うもの:ガンマンで拳銃以外にも色々な重火器を使う。
  • タバコ:かなりのヘビースモーカー。
  • 普段着:タンクトップにホットパンツで髪はポニーテールで右肩にタトゥーでミリタリーブーツを履いている。

可愛いというより、カッコいい??という意見や、サディスティックなだけではという意見もありますね。日本編ではレヴィが冬だったといこともあり、貴重なスカート姿を披露したこともあります。ただ、懸垂バーを使用して鍛えるレヴィの姿もあり、可愛いというよりも、やはりかっこいいという方が良いでしょうね!

マジカルレヴィちゃんという別枠のブラックラグーンアニメがあり、(邪道)魔法少女のラジカルレヴィちゃんはピンク色のフリフリが印象的な、やっつけて欲しい人がいそうな人のお願いを聞いてくれる使者とのことですねw

また、マジカルメイドロベルタちゃんもいて、ブラックラグーンの暗い印象をコミカルな感じにしてくれた楽しいものとなっています。
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ブラックラグーンレヴィは女ガンマンで身長が160cm?二挺拳銃・トゥーハンドの異名!

レヴィは二挺拳銃のパイオニアである香港系マフィア・三合会の張(ちょう)からは「まだまだ」と言われる銃の腕前です。

ただし、ロアナプラ界隈ではレヴィを怒らせないようにと戦々恐々としている市民がいるようで、実力は折り紙付きです!

愛用する銃はベレッタM92FS inox海賊版を改造したもので、「9mm SWORD CUTLASS」と呼ばれるものを使用しています。

時に、このSWORD CUTLASSを販売してくれた武器屋の人には、「改造しやがって!」と怒られるシーンもありますw

そして、レヴィの身長ですけれど、ラグーン商会の人達が並んでいるものがあります。そこにはダッチ、ベニー、ロック、レヴィのような順番で並んでいます。

ダッチは180cmくらいあると考え、ベニーとロックが170cmだとすると、レヴィは160cm前後かなと予想できます。165cmくらいかな?

中国系アメリカ人であれば、平均的な身長ですかね?

それにしても、レヴィの吐くセリフがバックミュージックとマッチし過ぎて、震えませんでしたか?私はいつも心に響いていましたよ。

ブラックラグーンレヴィの声優・豊口めぐのドスの利いた低音ボイスが震えるぜ!

豊口めぐみさんは「キングダムハーツバースバイリープ」のアクア役で、優しい音質で演じていた事があるようです。後は、「いちご100%」の西野つかさ、「ポケットモンスターダイヤモンド・パール」のヒカリの声も演じていたようです。

そして、「鋼の錬金術師」のウィンリィ、「機動戦士ガンダムseed」のミリアリア、「スイートプリキュア」のキュアピーと美少女キャラ担当が多かったが、

今回はクールでドスの利いた声で非常に驚いた人も多かったのではないでしょうか?

名作ばかりに出演されていますね。私そこまで声優さんに詳しくありませんでしたけれど、さすがに聞いたことのあるタイトルばかりでビビりました(笑)

ポケモンや鋼の錬金術師は、機動戦士ガンダムseedなどは割と一般的に認知されている作品ですからね。

割と優しいイメージの作品から、”人の闇に迫るblacklagoon”ですからね!豊口さんも新しい分野に挑戦したい期するモノがあったのでしょうか?今後の活躍にも期待ですね!

ブラックラグーンレヴィの名言・名場面・戦績!「銃を持たせりゃ天下無双のレベッカ姐さんだぜ!」

レヴィ「お前、生きようとしたな」

銀次とのバトルで、雪緒から出た言葉「私たちは生きるために戦っているつもりです!」この言葉を聞いた銀次はレヴィとの最後のシーンで、一瞬判断を見誤り負けてしまいました。その時のセリフが「お前生きようとしたな」です。

ブラックラグーンの世界観ですね。このバックミュージックで流れる曲とのマッチも最高でしたね!
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レヴィ「死に急ぐ?死に急ぐだって?」

「死に急ぐ?死に急ぐだって?」大変な勘違いさ、あたし達はーーーーー歩く死人なんだぜ、ロックーーーーロアナプラに吹き溜まってる連中はな、どいつも皆、くたばりぞこないだ。」単行本では5巻でしたね。そういう世界に身を置いているとは、私達もある意味そこに辿り着きますからね。少し考えさせられる言葉でした。

レヴィ「…ったくよ、今日はひでえ一日だ」

レヴィ「…ったくよ、今日はひでえ一日だ」ロック「まったく」レヴィ「あたしの役目はあんたの生命を護る事でーあんたの生き方を邪魔する事じゃねえもんな。だからーついていくよ、マスター」日本編でロックをまもる為についてきたレヴィが放つ言葉です。

人を従わさせる事と人に従う人についての描写ですね。作者である広江先生もこういう気持ちもあったりするんでしょうかね。

マンガという世界は出版に追われますからね…偉大なる作品ですので、先生には健康に気をつけて続けていってもらいたいものです。

ブラックラグーンレヴィの戦績

ちょっとレヴィの戦績を見てみましょうかね!

ロベルタとの第1戦:負け。

2戦目:水入りドロー。

ネオナチ政党・潜水艦内戦、失敗。

ネオナチ政党・クルーザー船内:勝ち

ヘンデルとグレーテル:流局。

イスラム過激派:勝ち

チャカと取り巻きの戦い:勝ち

銀次戦かち。ラッセル殺し屋軍団:勝ち

ロベルタ3戦目:ドロー。

フォンイッファイとの飲み比べ:負け

意外とアニメのキャラクターって負けないイメージがありましたけれど、引き分けなども結構あったりします。最初の戦いが負けというのは結構レアパターンじゃないでしょうか?

割とマンガの主人公は「勝ち」というイメージがあるのですけれど…こういう現実的な感じの戦闘は良いですね!ずっと勝ち続けても面白くないですからね。

それにしても銀次とのバトルは白熱していましたね。私のオススメバトルです!

ブラックラグーンラグーン商会の仲間とライバルな美女達!とまとめ

バラライカはホテルモスクワのマフィアで、元ソ連軍の軍人で、顔の右側に大きなやけどがある。フライフェイスと呼ばれることもあり、私がBLACKLAGOONで一番好きなキャラクターですね。

あの冷徹な感じで知的な所が好きです。そして、ヘンデルとグレーテルとの1対1のシーンが個人的には凄く好きです。

エダはストレートヘアーの金髪美人で暴力協会のシスターであるが、裏の顔はCIAの工作員。時にはレヴィとケンカもするけれど、飲み仲間でもあります。 CIAとわかった時のギャップを好きになった人も多いのではないでしょうか?

ロベルタはラブリス家のメイド長で、元ゲリラコマンドです。「フローレンシアの猟犬」と呼ばれ、ブラックラグーン最強の女性の1人です。なんと言っても、車と同じくらいの速度で走れる人ですからね!そんなロベルタ姉さん好き!w

ロベルタは別枠でのアニメもありますので、今後その辺りも書いていこうと思います!

ではでは、今日はこれまで!ご覧頂きありがとうございました!

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