福本康太の年収は不明も同業3社と比較すると推定約2000万円
福本康太さんは会社を経営されていますが、実際のところ年収はどれくらいなのでしょうか。
会社を経営している人だけに、「福本康太さんの年収はどれくらいなんだろう」と気になったので、調べてみました。
ただ、社長の年収を考えるうえでは、本人の情報だけを見ても判断するのは難しく、経営している会社がどのくらいの規模なのかを知ることも重要になってきます。
そこで今回は、福本康太さんが代表を務める福栄建設の会社規模をまず調査。
さらに、同じくらいの規模でリフォーム事業を行っている会社の売上などとも比較しながら、福本康太さんの年収がどのくらいなのかを考えていきます。
福本康太の年収は?約2000万円
福本康太さん自身が年収を公表している情報は確認できませんでした。
そのため、正確な年収を断定することはできません。
そこで、福本康太さんが代表を務める株式会社福栄建設の会社規模と、同程度の規模でリフォーム・外構などを手掛ける会社の売上を比較してみます。
また、社長の年収について公開されている調査データも参考にすると、
福本康太さんの年収は、おおよそ1,500万円~2,000万円程度ではないか
と推定できました。
もちろん、これは福本康太さん本人の年収を確認したものではなく、会社規模や同業他社の事例などから考えた推定値です。
では、この金額がなぜ考えられるのでしょうか。
まず最初に、会社を経営している福本康太さんの年収を考えるため、福栄建設がどのくらいの規模の会社なのかを見てみましょう。
福本康太が代表を務める福栄建設の規模
株式会社福栄建設は2020年6月29日に設立された会社で、代表者は福本康太さんです。
現在確認できる法人情報では、法人番号は「3030001137050」。
社会保険の被保険者数は2026年9月時点で4人となっています。(Compalyze)
一方、求人情報では埼玉県吉川市の事業所を拠点として、リフォーム営業などを募集していました。
求人には、月給30万円~80万円、基本給に加えて手当や歩合給が設定され、個人売上の10~15%が歩合給になると記載されています。
さらに「1年目で年収1,500万円も可能」「4年目の年収例2,500万円」といった営業職の年収例も掲載されています。(イツザイ)
ただし、ここで注意したいのは、これらはあくまで福栄建設の営業社員についての求人情報だということです。
福本康太さん本人の年収が1,500万円や2,500万円という意味ではありません。
また、福栄建設の売上高については、今回確認できた公開情報では具体的な金額を確認できませんでした。
そのため、会社の売上を直接使って福本康太さんの年収を計算することはできません。
そこで参考になるのが、同じように少人数でリフォームなどを手掛けている会社です。
福栄建設と同じくらいの規模のリフォーム会社3社
福栄建設の規模を考えるうえで、今回は次の3社を比較対象にします。
- スペースマイン
- みすゞ建設
- 山創建設
いずれも大企業ではなく、比較的少人数でリフォーム・外構などの事業を展開している会社です。
それぞれの会社では、少人数でも数億円規模の売上を上げているケースが確認できます。
では、具体的に見ていきましょう。
スペースマイン
奈良県大和郡山市のスペースマインは、リフォーム・リノベーションを手掛けている会社です。
リフォーム産業新聞の取材記事では、リフォーム売上高が3億2,000万円で、社長と会長を含めて5人で営業活動を行っていると紹介されています。
単純計算すると、1人あたりのリフォーム売上高は約6,400万円。
5人という少人数ながら、3億円を超えるリフォーム売上を上げている事例です。(リフォームオンライン)
なお、スペースマインについては別の資料で年間売上6億4,000万円、従業員13名という会社概要も確認できますが、これは会社全体の売上・従業員数であり、先ほどのリフォーム部門5人の数字とは対象が異なります。(住宅リフォーム探しの日本住宅リフォーム産業協会 ジェルコ(JERCO) |)
このように、リフォーム業では必ずしも従業員数が多くなければ大きな売上を作れないわけではありません。
みすゞ建設の場合
東京都武蔵野市の、みすゞ建設も少人数でリフォーム事業を展開してきた会社です。
2012年のリフォーム産業新聞の記事では、スタッフ6名で、リフォームの売上が4億5,000万円以上と紹介されています。
当時の前期リフォーム売上高は4億5,160万円でした。(リフォームオンライン)
さらに2019年の記事では、リフォーム売上高が5億4,000万円まで伸びていたことも確認できます。(リフォームオンライン)
つまり、少人数のリフォーム会社でも、数億円規模の売上を作っているケースがあります。
山創建設の場合
神奈川県横浜市の山創建設は、外構工事を中心にリフォームなども手掛けている会社です。
2024年のリフォーム産業新聞の記事では、売上高約1億4,000万円、社員数は社長を含めて5人と紹介されています。
また、売上のうちリフォームが8~9割を占め、新築が1~2割。
さらに、水回りなどのリフォームも手掛けており、年間売上の約2割を占めるとされています。(リフォームオンライン)
こちらも5人という少人数で1億円を超える売上を上げている会社です。
3社を比較すると福栄建設の規模が見えてくる
ここまでの3社を並べると、次のようになります。
| 会社 | 人員規模 | 売上・リフォーム売上 |
| スペースマイン | 5人で営業 | リフォーム売上3億2,000万円 |
| みすゞ建設 | スタッフ6人 | リフォーム売上4億5,160万円(2012年) |
| 山創建設 | 社長を含め5人 | 売上約1億4,000万円 |
| 福栄建設 | 社会保険被保険者4人 | 売上高は非公表 |
もちろん、会社によって業務内容や外注の使い方、営業方法などが違うため、単純に「従業員4人だから売上○億円」と計算することはできません。
ただ、少人数のリフォーム・外構会社でも、1億円~数億円規模の売上を作っている例があることは分かります。
福栄建設についても、社会保険上の人数だけを見て「小さな会社だから売上も小さい」と判断するのは早いと言えそうです。
では、こうした会社を経営する社長の年収は、一般的にどのくらいなのでしょうか。
同規模のリフォーム会社の社長の年収はどれくらい?
ここでは、リフォーム会社だけを対象にした社長年収データではありませんが、船井総合研究所が公開している社長の年収調査を参考にします。
同調査では、年商別の社長の推定年収について、
- 年商1億円未満:760万円
- 年商1億円~10億円未満:1,622万円
- 年商10億円以上:2,392万円
という結果が示されています。(社長online|船井総合研究所の経営者向け情報メディア)
また、従業員数別では、
- 10名未満:770万円
- 10名~100名未満:1,511万円
- 100名以上:2,383万円
という推定年収になっています。(社長online|船井総合研究所の経営者向け情報メディア)
ここで重要なのは、福栄建設のような少人数企業だからといって、必ず社長の年収が低いとは限らないということです。
特に、売上規模が大きければ、従業員数が少なくても社長の収入が高くなる可能性があります。
福栄建設の規模から福本康太の年収を推定すると?
ここまでの情報を整理してみます。
福栄建設は2020年設立で、2026年9月時点の社会保険被保険者数は4人です。(Compalyze)
一方で、同程度の少人数でリフォーム・外構事業を行っている会社を見ると、
スペースマインは5人でリフォーム売上3億2,000万円、みすゞ建設は6人でリフォーム売上4億5,160万円、山創建設は5人で売上約1億4,000万円という事例があります。(リフォームオンライン)
さらに、船井総合研究所の調査では、年商1億円~10億円未満の企業の社長の推定年収は1,622万円となっています。(社長online|船井総合研究所の経営者向け情報メディア)
これらを合わせて考えると、福本康太さんについては、
年収1,500万円~2,000万円程度
という範囲が一つの目安になるのではないでしょうか。
ただし、これはあくまで推定です。
福栄建設の売上高、利益、役員報酬などが公開されていない以上、福本康太さんの実際の年収を正確に算出することはできません。
また、会社の売上がそのまま社長の年収になるわけでもありません。
会社には従業員の給与、外注費、材料費、広告費、事務所費用、税金などさまざまな支出があります。
そのため、「数億円売り上げているから社長の年収も数億円」という考え方にはなりません。
今回の1,500万円~2,000万円という数字は、あくまでも同規模の会社の事例と社長年収の調査データを組み合わせた場合の推定レンジと考えるのがよさそうです。
なお、福栄建設の求人では営業社員について「1年目で年収1,500万円も可能」「4年目の年収例2,500万円」とされ、個人売上の10~15%を歩合給とする給与体系も掲載されています。(イツザイ)
これは福本康太さんの年収を示すものではありませんが、同社が営業職に対して高いインセンティブを設定していることは確認できます。
福本康太は推定年収でベントレーを購入できる?
福本康太さんの年収を調べると、もう一つ気になるのが高級車です。
福本康太さんについては、2024年にTOKYO MXの番組「Powered by TV ~元気ジャパン~」の「社長の休息」という企画で、自慢の愛車としてベントレーを紹介していたことが確認されています。
そのため、「年収1,500万円~2,000万円程度とすると、ベントレーを購入できるのか」と気になるところです。
ただし、ここは年収とは分けて考える必要があります。
車の購入方法には、
- 現金で購入する
- ローンやリースを利用する
- 法人名義で購入・保有する
- 過去の貯蓄や資産を使う
など複数の方法があります。
そのため、ベントレーに乗っているという事実だけから、福本康太さんの年収を逆算することはできません。
今回の年収推定については、ベントレーではなく、福栄建設の会社規模と同規模のリフォーム会社、そして社長年収の調査データを中心に考えるのが妥当でしょう。
まとめ
今回は、福本康太さんの年収について調べました。
福本康太さん本人が具体的な年収を公表している情報は確認できませんでした。
一方で、代表を務める福栄建設は社会保険被保険者数4人の少人数企業であり、同程度の規模のリフォーム・外構会社では1億円~数億円規模の売上を上げている事例があります。(リフォームオンライン)
さらに、船井総合研究所の調査では、年商1億円~10億円未満の企業の社長の推定年収は1,622万円でした。(社長online|船井総合研究所の経営者向け情報メディア)
こうした情報を総合すると、福本康太さんの年収は、
1,500万円~2,000万円程度
と推定することができます。
ただし、福栄建設の売上高や利益、福本康太さん個人の役員報酬は公開されていないため、実際の年収がこの範囲に入っていると断定することはできません。
あくまでも、現在確認できる会社規模や同業他社の事例などから算出した目安となります。

