2019年3月一杯でTBSを退職した宇垣アナ。その宇垣アナは最近のレギュラーはラジオの『アフター6ジャンクション』のみでした。
噂では宇垣アナが干されたと言われていますが、干された理由や降板理由は何なのでしょうか?
色々と調べていると、干された理由や降板理由は悪評と言われているようです。
なぜ、そこまでの悪評が広がったのでしょうか?宇垣アナは元々プロ意識が高いと言われていますが、そういう所が原因だったのでしょうか?
今回は宇垣アナが干された理由や降板理由の真相について迫っていこうと思います!
目次
宇垣アナが干された理由は?性格がキツイ!
宇垣アナが干された理由は性格がキツイということが言われています。
その理由は、あるラジオ番組でお笑い芸能人のドランクドラゴンの鈴木拓さんと共演していた時のことです。
鈴木拓さんが宇垣アナへ対して、「自分のことをずっとばかにしている。」と発言したのです。
この鈴木拓さんへの発言がきっかけで、宇垣アナの性格がキツイ、悪いという評判が広まったのです。
性格が良い人というのは、どういう人に対しても同じように、接しますよね。例えばですが、海外ならマザーテレサのような人。国内でいうなら天皇陛下あたりでしょうか。
天皇陛下が国民に対する態度を見ていてわかるかと思います。
宇垣アナと天皇陛下を比べるとどれくらい性格がキツイのかわかるかと思います。
また、次のことも一つの理由となっています。
宇垣アナが干された理由は?伊野尾慧との噂
宇垣アナが干された理由の2つ目は、伊野尾慧さんとの遊びでした。
当時、宇垣アナはTBSに入ってそこまで年月が経っていない時でした。
それにも関わらず、宇垣アナはHey!Say!JUMP!の伊野尾慧さんと噂になってしまいました。
ただ、その時、伊野尾慧さんはフジテレビアナウンサーの三上アナとも交際しているのでは?ということが言われていて、遊び友達だったのでは?ということを言われました。
それにしても、宇垣アナは入社間もない時にジャニーズと遊んでしまうというのは、局内でも世間からも良い印象を受けなかったでしょう。
宇垣アナは大学生活のノリだったかもしれません。女性ならジャニーズのメンバーと遊べる機会があれば遊ぼうという気持ちはわからないでもないですよね?
宇垣アナが干された理由は?夏目アナと女性の戦い?
宇垣アナが干された理由の3つ目は、女性同士の争いです。
宇垣アナは『あさチャン!』を2014年10月6日~2018年3月30日までの間、担当していました。その後任に夏目アナが選ばれました。
宇垣アナはこの降板劇について納得できなかったようで、局内の上層部と意見が合わなかったようです。
そして、宇垣アナは先ほども性格がキツイということを書きました。その性格のキツさが現場の中では悪い印象を与えていたことも理由といわれています。
宇垣アナは女性同士というよりも、高学歴だったがゆえに、気づかないうちに上からものを言うようになっていたのかもしれません。
宇垣アナが干されてフリー転身へ!
宇垣アナは『あさチャン!』がレギュラー番組となっていました。しかし、結局は2018年3月30日に降板させられました。また、そのほかにも残っていた炎の体育会TVがいつの間にかフェードアウトしていました。
そして、宇垣アナは2019年4月から晴れて?フリーへと転身することになり、4月1日からオスカープロモーションに所属することになっています。
今後は、オスカープロモーションに所属するということもあり、フリーのキャスターと女優業を平行して行っていくようです。
宇垣アナが女優として初めての活動となるのが、『SICK’S 恕乃抄』です。
こちらはケイゾク、SPECに続く堤幸彦監督の作品となっています。
宇垣アナも最初から注目される作品に登場するようです。動画配信サービス「パラビ」で配信されるようです。宇垣アナファンの方は是非ご覧下さい!
宇垣美里のプロフィール
宇垣アナのプロフィールです。
本名:宇垣 美里(うがき・さとみ)
生年月日:1991年4月16日
出身:兵庫県神戸市
高校:兵庫県立長田高等学校(偏差値70)
学歴:同志社大学政策学部で国際政治学について学びます。
同志社大学のミスキャンパスや雑誌モデルとしても活躍した経験あり。
宇垣アナの美貌を考えれば、同志社大学のミスキャンパスに選ばれるのも頷けますよね?
キャスターと違い、これからは女優も行うので、我をある程度出すこともできて丁度いいのではないでしょうか?
でも、プロ意識があるのは凄くいいことですよね。TBSは惜しい人材を無くしたと後悔する日も近いのではないでしょうか?
宇垣アナが干された理由は?降板理由は悪評?アフター6ジャンクションのみだったワケまとめ
宇垣アナが干された理由は性格のキツさということが一番です。最初は伊野尾慧さんと噂になっていましたが、そこは問題ではなかったようです。
それよりも、TBS局内での我の強さというのが一番の問題だったようです。
これからはオスカーに入ることですし、先輩の米倉涼子さんに色々とシゴかれて欲しいところです。(笑)