ミツカンお家騒動の渦中の人物に中埜聖子さんがいます。中埜聖子の写真や顔は出回っているのでしょうか?facebookやweb上にある情報を調べてみました!
モザイクがかかっているものは発見できました!

目次
ミツカンお家騒動
【ミツカンでお家騒動 娘婿告発】https://t.co/AcmSb0jNsj
家庭用食酢で約7割のシェアを誇るミツカンで、お家騒動が持ち上がっているという。現当主による娘婿への圧力は、後継者問題を機に増し対立は決定的に。「妻や息子と引き離すために画策された」と娘婿が実名で告発。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2019年5月29日
しかし今、中埜家にお家騒動が持ち上がっており、それはミツカン本体をも巻き込むほどにエスカレートしているという。
「すべては私を家族から追い出し、妻や息子と引き離すために画策されたことです」
そう和英氏を告発するのは中埜大輔氏(38)。和英氏の次女で、次の当主と目される聖子氏(40・ミツカングループ専務)の夫だ。
大輔氏は2013年、聖子氏と結婚し、中埜家に婿入りすると同時にミツカンに入社。だがほどなく、和英氏と妻の美和副会長から、些細なことで叱責されるようになったという。誤解を解くために直接話したい、と申し入れたら「私と直接話がしたいと言える立場か!」と突き放された。そして結婚1年後、ミツカンを退職せよとの勧告を受けた。
2014年、義父母との関係が改善しないまま英国に居を移していた大輔氏夫妻に男児が誕生。中埜家にとって待望の跡継ぎ誕生を境に、圧力はさらに強まったという。
「義理の両親にとって、息子が誕生すれば私は用済みだったのでしょう」
引用元:文春オンライン
ミツカンお家騒動が、どこのメディアでも取り上げられるほどのニュースとなっています。それもそのはずです。
ミツカンの会長中埜和英さんと妻の美和副会長から、婿の中埜大輔さんに「種馬」と評されているのですから。
日本でも有数の大企業の方から、「種馬」という言葉が出てきたのですから、注目されないハズがありません。
ミツカン次女中埜聖子のプロフィールはfacebookにあるのか?
中埜聖子さんは名前とミツカンの会長の中埜和英の次女ということしかわかっていません。またfacebook、ツイッター、インスタを確認するも見つかりませんでした。
しかし、モザイクのかかっている次女の中埜聖子さんは見つかりました!
【動画】“お酢のミツカン”お家騒動 娘婿の告発《予告編》 | 動画 #ミツカン #スクープ速報 #週刊文春 https://t.co/sWa2EwXlSf
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) 2019年5月29日

親子三人が幸せそうに映っている姿です。この映像を見ると、ミツカンの会長や奥さんが「種馬」なんていう感じがしません。この写真撮影の時でも心の中で色々と考えていたというのなら驚きです…
ミツカン次女中埜聖子に世間の意見は?
ミツカンのお家騒動の続報が楽しみだ。
お家を守るための帝王学みたいなのを次女さんは詰め込まれているのかな?楽しみと言っては、御幣があるかな?
でも庶民としては、そんなところです。— アートバリエトップ – ライターの人 (@varietop_writer) June 4, 2019
ミツカン一家、子供が大きくなるのを待たずに孫を養子にはおかしい。次女も自分の子供として育てたいと思わないのか?次女は姉に財産とられたくないから離婚すると言ったのだ。初めから大輔さんに愛情ないのだろう。
— 韓国ドラマLOVE (@EXsa8JQhVBCadQg) June 4, 2019
ミツカンのお家騒動、産まれたばかりの子供を祖父母が養子にしようとしたり次女が「最終的に取るのは仕事であなたではない」って旦那に言ったりさぁ、結局跡取りの子供が欲しかっただけで旦那は用済みって事?私の認識違い?それにしても変な家族。
— あい (@niboshimam) June 4, 2019
ミツカンのお家騒動~
次女が会社を捨てて夫と子供と出て行き、どこか田舎で小さいけれど品質のいい発酵食品のお店を開き、穏やかで幸せに暮らす…
とかだったらいいのにな
ドラマになりそうね…— Whatever12225 (@whatever12225) June 4, 2019
ミツカン次女中埜聖子の写真や顔画像は?経歴学歴は?facebookを調べてみた! おわりに
ミツカン次女の中埜聖子さんの写真や画像はfacebookなどにはありませんでしたが、モザイク版が週刊文春のオンラインにありました。しかし、経歴や学歴などは全く発見できませんでした。
御曹司の家系なら、誰かしら注目して調べていたりするものです。しかし、今回は経歴などはほぼ皆無という状況でした。それだけ内々に自分達だけの小さな国を作りあげてきたのでしょうね。
今後も注目です。