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韓国がミサイルと認めない理由!海外アメリカの反応は?わかりやすく

韓国 ミサイル

韓国が北朝鮮からミサイルを受けましたが、韓国はミサイルとは呼ばずに飛翔体と呼んで物議をかもしています。なぜ韓国はミサイルをあえて飛翔体と呼ぶのか、理由は何なのでしょうか?

北朝鮮は2019年に入って、米朝首脳会談でトランプ大統領と核兵器について話し合ったばかりです。なぜ北朝鮮はミサイルを放ったのでしょう?

今回は韓国がミサイルと認めない理由!海外アメリカの反応は?わかりやすくということでお届けしていきます。




北朝鮮が韓国にミサイルを発射!今回の経緯をわかりやすく解説

2019年5月4日に北朝鮮が韓国にミサイルを発射しました。これまでにも何度も北朝鮮は日本海側にも向けて発射しています。今回も日本海側に落下して、飛翔距離は70kmから200kmということがわかっています。

今回、北朝鮮はどういった理由でミサイルを発射したのでしょうか?詳しくみていきます!

韓国軍合同参謀本部は4日、北朝鮮が同日午前9時6分ごろから27分ごろにかけて、同国東部の江原道元山(カンウォンドウォンサン)付近から短距離ミサイルを発射したと明らかにした。北朝鮮のミサイル発射は2017年11月29日の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星(ファソン)15」以来、1年5カ月ぶり。引用元:NEWSJAPAN

これ以外の内容も調べていきましたが、なぜ北朝鮮が日本海側にミサイルを発射したかについての明確な理由はわかりませんでした。

ただ、北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)では、4月18日に「強力な弾頭」を装着した新型の「戦術誘導兵器」の発射実験を行なったということを報じています。また、発射した兵器は「特殊飛行誘導モード」を装備していたといいます。

「特殊飛行誘導モード」について調べてみたのですが、詳しい内容について書かれていませんでした。ただ、色々な情報を読んでいると、追跡可能な地対地誘導兵器で、ロシアが2006年に配備した短距離戦術弾道ミサイル「イスカンデル」に似ていると言われていました。

以上のことを踏まえて考えると、これまで通りに核兵器の誇示や、持っているから気をつけてくださいアピールをしていることができそうです。

簡単にいうと追跡ミサイルということですね。追跡できるけど短距離のものという見方が強いみたいです。

では、今回の本題ですが、なぜ韓国はミサイルと呼ばずに飛翔体と呼んだのでしょうか?




韓国がミサイルを飛翔体と呼ぶ理由は?

韓国 ミサイル2

韓国がミサイルを飛翔体と呼ぶ理由は融和策とアメリカ政権が関係していると言われています。

まず、韓国がミサイルを飛翔体と呼ぶ理由と融和策がどう関係しているのかを説明します。

韓国は現在、文在寅(ムン・ジェイン)政権となっています。そして、韓国は北朝鮮と国際的に仲良くするために融和策をとっています。

今回の北朝鮮の飛翔体を”ミサイル”と言ってしまうと、「韓国さん?北朝鮮と何を話ていたんだい?非核化になるようにして欲しかったのに?何してたんだい?」とアメリカから非難を受けて、「韓国ダメね…」と思われてしまうのです。

なので、韓国はミサイルと言わずに、飛翔体(ひしょうたい)と呼んでいるのです。飛翔体といえばミサイルではないので、”なんか飛んでいるもの”くらいのイメージで済むと思ったのでしょう。

でも実際に飛翔体を調べると次のような意味でした。

高空を飛翔する人工物。宇宙ロケットや弾道ミサイルなど。引用元:コトバンク

( ゚д゚)弾道ミサイルやん。

結局ミサイルです。文在寅大統領はどういうつもりで飛翔体と使ったのでしょうか?よくわかりません。

そして、韓国政権とアメリカ政権が関係していると言われている理由です。そもそもアメリカが今回のミサイルについて、「ミサイル」と断定していないということも関係しています。

韓国がミサイルと言ってしまうと、先ほどの内容とも関係してきますが、アメリカ側は「えっ?ミサイルなの?お前ら何やってんの…」ということになってしまうのです。

だから、韓国は北朝鮮のミサイルを”飛翔体”として表現する必要があるのです。

韓国のミサイル対応に米国の反応は?

韓国のミサイル対応に米国は次のように構えています。サラ・サンダース大統領報道官は「我々は北朝鮮の今晩の行動について把握している。必要に応じて監視を続ける」ということ言っています。

アメリカと北朝鮮は2019年2月27日と2月28日で米朝首脳会談を行なって交渉が決裂しています。この時、通訳官の翻訳間違えなどが原因となって、意見の疎通ができませんでした。

米朝首脳会談の通訳の女性は誰?通訳者が変わった理由に迫る!

米朝首脳会談の交渉決裂も大なり小なり影響は出ているのかもしれません。監視を続けるという態度になっているようです。

ということで、アメリカ自体は韓国のミサイルと言わずに”飛翔体”と言っていることに関しては特に触れていません。

ただ、アメリカのCNNテレビは2019年5月4日に発射したものは短距離弾道ミサイルだった可能性があると報じています。

 アメリカのCNNテレビは、北朝鮮が4日に発射した飛翔(ひしょう)体の軌道とみられる衛星画像を独自に入手し、短距離弾道ミサイルだった可能性があると報じています。

CNNテレビが研究機関から独自に入手した画像には、北朝鮮が4日に発射した飛翔体の軌道とみられるものが映っています。また、「発射場所や排出された煙の軌道の状況などから飛翔体は短距離弾道ミサイルだった」とする専門家の分析を伝えています。発射されたものが弾道ミサイルだった場合、北朝鮮は国連安全保障理事会の決議違反が問われます。一方、ポンペオ国務長官はアメリカメディアのインタビューで「最終的な分析は国防総省が発表する」と述べ、飛翔体の種類には言及しませんでした。北朝鮮との対話を続ける姿勢を引き続き示していて抑制的な反応に努めています。引用元:テレ朝

ということで、今回の飛翔体が、仮にミサイルということになれば、北朝鮮は国連安全保障理事会の決議違反になるようです。

これまでにも北朝鮮はミサイルを日本海に向けてボンボン発射しています。ただ北朝鮮が壊滅的となる制裁は出ていません。

今回もどうなるのでしょうか?見守りましょう。

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韓国のミサイル対応に海外の反応は?

韓国のミサイル対応に海外の反応はどうなっているのでしょうか?twitterから海外の情報を翻訳しているサイトがありましたので、載せておきます。

会談は次で最後にして欲しい。金氏の素性は知れた
最初からわかってたけどね
最初の日朝首脳会談後、トランプは交渉の成功を示唆した。一体あれは何だったんだ?
引用元:海外報道翻訳所

最初からわかってたけどね…

これまでの対応から「確かに…」と言われても不思議ではありませんよね。

韓国よりも、アメリカがどう判断するのかの方が気になりましたよ!アメリカの決断、国連の決断が全てですから!

韓国がミサイルと認めない理由!海外アメリカの反応は?わかりやすくまとめ

韓国がミサイルと言わない理由「は融和策意味ないと思われたくない!」ということと、同盟国のアメリカが「ミサイル」と断言していないことと、融和策が関係して飛翔体と呼ばざるをえない状況になっています。

今後も新しい情報がわかれば追加していきます。



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