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かんぽ生命不正内容や返金をわかりやすくまとめたよ!内部告発(SNS)は懲戒対象処分がヤバい!

かんぽ生命





かんぽ生命が意味のない契約をして、自分達の利益やノルマのために、二重契約をして不正を行っていたことが発覚しました。

今回の事件でかんぽ生命に加入していた人達や内部の人間からは大バッシングが起こっています。
かんぽ生命不正内容についてわかりやすくまとめてみました。




かんぽ生命で不正が発覚!

かんぽ生命の不正が発覚したのは2019年6月23日でした。

 かんぽ生命保険が顧客に不利益となる保険の乗り換え契約を繰り返していた問題で、半年以上、新旧の保険料を二重払いさせたケースが2016年4月~18年12月で約2万2千件に上ることが、西日本新聞が入手した同社の内部資料で判明した。
引用元:yahooニュース

内部資料の流出によって、2016年4月~2018年12月で二重払いさせたものが約2万2千件発覚してしまいました。

なぜ、このような数になったのかです。

かんぽ生命が不正をしていた理由は、簡単にいうと自分達のノルマを達成するためだったということです。

また、その他に不適切な販売もしていたということがわかっています。

サービス業は、そもそもお客様によいものを提供して、対価として利益を得ます。かんぽ生命の話を聞いているとお客様のためではなく、自分達の方が優先されているように聞こえてしまいませんか?

では次に、今回のかんぽ生命の不正内容をわかりやすく解説していきます。

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かんぽ生命の不正内容をわかりやすく

さきほどはノルマを達成するために不正をしていたということを伝えました。では、かんぽ生命の不正内容は一体どういうもののか?

一部の郵便局員が乗り換え契約の事実を隠すため、旧保険の解約時期を意図的に遅らせたことが原因とみられる。社内で「乗り換え潜脱(せんだつ)」と呼ばれ、新規契約時に支給される手当金や営業実績目当てで横行しているという。
引用元:yahooニュース

「乗り換え潜脱(せんだつ)」という手法を使っていました。この手法を重ねることで、営業手当金や営業実績をあげることができるのです。

では、「乗り換え潜脱(せんだつ)」とはどういうことなのか?具体例とともに書いていきます。

例えばあなたが、かんぽ生命の保険に加入します。加入時期が1月1日だとします。そして、契約途中の3ヶ月後にAさんという社員が、あなたの家にきて、「新しい保険があるので入ってください」といいます。

普通なら解約して新しい契約をすることができるのですが、ウソついて、「3ヶ月以内は昔のは解約できないんです」といって加入させて、新しい契約もさせるという手口です。もしかするとウソすらつかずに、何も説明していなかったかもしれません。

この方法を、「乗り換え潜脱(せんだつ)」というようです。

図解の方がわかりやすいかもしれないですので、次の画像も見てください。

背景としては、このかんぽ生命のノルマが1番の原因ですが、ノルマをたてるのは上司や経営者ですからね。営業システムに問題がありますよ。

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かんぽ生命の社員の声!ノルマがやばい?

かんぽ生命保険を巡る一連の不正販売問題は10日、日本郵便とかんぽ生命の両社長が謝罪に追い込まれる事態に発展した。両社は記者会見で、再発防止策を打ち出したが、保険料の二重支払いなどの問題発覚後も厳しいノルマが課され続けている。現場からは「本当に改善するのか」と疑問視する声が相次ぐ。長年にわたって地域に親しまれてきた郵便局は、顧客の信頼を取り戻すことができるのか。
引用元:西日本新聞

ニュースでも取り上げられていましたが、かんぽ生命の現実離れしたノルマが問題のようです。元営業担当の方は「ノルマの厳しさはひしひし感じていたので」と語っていましたよね。

ある方がツイッターで、かんぽ生命の個人目標ノルマが載っていました。詳しくはこちらの記事に画像も載っています。

https://misuteri-enblog.com/society-japan-post-life/

そして、かんぽの記者会見ではノルマを減らすと言っていたようですが、以前変わっていないようです。

 ただ、関東の郵便局で保険の渉外営業を担当している現役社員は「(不適切営業について)あれだけの報道があってなお、現場は数字を毎日求められています。過剰なノルマは何も変わっておらず、管理職から詰められる毎日です。そして、こうしている間にもたくさんのお客さまがだまされ、被害が出ているのが現場です」とつづった。不適切営業の温床として、「過剰なノルマ、管理職からのどう喝、懲罰研修などはもちろんですが、圧倒的に給料が低いことも原因の一つ」と指摘。数年前に渉外社員の基本給が削減され、「保険の契約がとれなければ生活できません。保険の契約を取って稼ぐしかなく、結果的に不適切営業をしてしまうという流れです。現場は限界に来ています」と苦しい胸の内を明かした。
引用元:西日本新聞

上司から詰められるだけというのはいかがなものかと思います。改善するための話し合いや営業ができる人との違いを分析する必要があると思います。

私も訪問販売をしていましたが、売れる人は売れるんです。センスにもよる気がします。元々営業していればノルマは当たり前です。そこはあっていいのですが、できなければどういう風に達成するのかを考えるのが一番大切です。

営業上層部の教育の問題もあると思っています。

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かんぽ生命不正の返金は?

 植平氏は今後の対応について「不利益の解消に向け全社体制で対応する」と述べ、自らを本部長とする顧客対応本部を設置すると表明。顧客の意向を確認した上で、無保険状態になるなどした契約は復元し、二重支払い分の金額も返還すると言明した。具体的な時期は示さなかった。日本郵政と日本郵便を含めたグループ3社で外部有識者を入れた第三者委員会を設置し、今後の調査を進める。
引用元:西日本新聞

かんぽ生命では返金が行われることが決まっています。

ただこの返金でも問題点が色々と出てきています。次の方は、怪我をしていた時に発生した保険は2重で入ってくるのでは?と指摘されています。

また、そもそもなのですが、”私”や”俺”がかんぽ生命の二重契約の対象者なのかわからないということです。特に高齢者はそこまで考えていることもないかもしれません。

返金に対応するとは言っていますが、これってきた場合には対応するということで、来なかったら返金しませんということでしょうか?それなら何も変わりません。

返還するにも、もう少し詰めた内容がほしいですね。

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かんぽ生命のSNSへの書き込みは懲戒対象?

かんぽ生命から直々に箝口令(かんこうれい)が敷かれたようです。会社の信用を失墜させるようなことを書き込む人は、処罰の対象となるようです。

ノルマの改善をするように記者会見を開いていますが、内部の人が改善されないと指摘しています。会社の信用を失墜させる行為をさせている上司にも問題があるのではないでしょうか?

ただ、会社の機密情報を流すのは絶対ダメですね。いくら無能だからといっても。やるなら告発ですね。そもそもかんぽ社内には、ブラックボックスのようなものはないんでしょうかね?誰でも意見が言えるような箱です。言いたいことを匿名にして改善していくべきではないかと思います。

それにしても、かんぽ生命の上層部の指導力がないために、こんなことが起こってしまっているのではないでしょうか?

お客様の信頼回復の前に、かんぽ生命の内部の信用から回復させることを是非オススメします!

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かんぽ生命不正へ世間の声は?




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