きのこの山ワイヤレスイヤホンが面白くて可愛いくてちょっと買いたいな…って思いましたよね?
きのこの山ワイヤレスイヤホンの値段はいくらになるんでしょうか?また、きのこの山のイヤホンの発売日はどうなのか?予約方法はどうなの?ということについて色々と調べてみました!
目次
きのこの山ワイヤレスイヤホンの値段はいくら?【価格】
明治、「きのこの山」のイヤホン商品化へ 海外展開へアピールhttps://t.co/OGZargRb7R
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) November 17, 2023
明治は東京都内で「KINOTAKE GLOBAL SUMMIT」と銘打ち、ブランドの戦略発表会を開催。同社の社員らが、黄色のTシャツなどを着た「きのこ派」と、緑色の「たけのこ派」に分かれて参加しました。 pic.twitter.com/dxIg7BHxxU
きのこの山ワイヤレスイヤホンの値段はいくらなのでしょうか?きのこの山の公式サイトからは2024年2月時点では、正式な値段について公表はされていません。
しかし、きのこの山ワイヤレスイヤホンの同時通訳機能を開発している会社が協力するとありましたよね?協力会社はウェザリージャパンさん。
このウェザリージャパンさんが開発しているイヤホンの値段について見てみると次のようになっています。
Wooask M6:17600円
なので、イヤホンのみの値段ということであれば、最低価格は17600円程度ということが考えられそうです!
ただ、気になるのが”きのこの山の形”です。普段私たちが利用するワイヤレスイヤホンのイメージから180°世界観が変わっているイヤホンです。
オーダーメイドイヤホンなるものがありますが、予算は15〜20万円が平均価格。(近年は5万円くらいのものも増えてきています。)
なので、ここに書いた17600円〜5万円くらいまでを目安として考えておくと良いでしょう!
きのこの山のイヤホンの値段がハッキリして、記事が更新される前に値段が近しければ、リツイートなどしてもらえると嬉しいです!
きのこの山のイヤホンの発売日は?【追記あり】
すでに各所で「きのこの山イヤホン」が話題になっていますが、実は編集部も発表会に参加していました。会全体の詳細版をお届けです!
— おたくま経済新聞📰 (@otakumatch) November 17, 2023
■明治が「KINOTAKE GLOBAL SUMMIT」開催!「きのこの山イヤホン」の開発決定
(記事直行→https://t.co/1bct4UIrSE/↓↓試し読み↓↓)… pic.twitter.com/XIR4EgkyVF
きのこの山のイヤホンの発売日ですが、公式やニュースサイトには2024年の春頃に発売されるということが言われています。
春頃は世間一般ではどういったイメージでしょうか?春といえば、卒業や入学式のシーズン。つまり、3月〜4月。または、梅雨に入るまでというのが一般的ではないでしょうか?
となると、きのこの山のイヤホンの発売日は3月〜5月くらいの間で発売されるかもしれませんね!
きのこの山のイヤホンが下旬に発売される事が判明しています!予測が当たっています!
きのこの山のイヤホンはどこで売ってる?予約で受注販売
『きのこの山』イヤホン まさかの商品化🍄
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) November 17, 2023
言葉の山を越える⁉️
世界127言語対応の同時翻訳機能付き
ワイヤレスイヤホンとして発売
🔻架空のアイデアが反響を呼び…https://t.co/7YtifS9PpP
🌍1つずつ装着で同時翻訳モード
相手の言葉を翻訳して聞きつつ
自分の言葉を相手の言語に変換#きのこの山 pic.twitter.com/tu7pKC8r5q
きのこの山ワイヤレスイヤホンの生産は受注販売。
という事で現状は、きのこの山ワイヤレスイヤホンは明治以外のどこでも買えるという事はありません。。受注販売なので、現状は明治以外での予約は困難という事が考えられます。
また、受注販売の流れと今回の発売日の3月ということを踏まえると、一般的に考えると3月下旬から発売なら発売前から受注となります。
2月5日という状況を考えると、そろそろ受注があっても良さそうですが、状況だけ考えると2月下旬の1ヶ月前が受注販売予約日になると予想されます。
協力会社のウェザリージャパンや明治とウェザリージャパンのリンクを貼っておきます。
一方で、たけのこの里もワイヤレスイヤホンのようなものを作ろうとしていないのか気になりませんか?
たけのこの里もワイヤレスイヤホンで家電商品化するのか?
たけのこの里は、2024年2月時点ではワイヤレスイヤホンに商品化するという発表はありません。
しかし、何かしらの商品化ができるのでは?という声があったのでまとめてみました!
- 耳栓
- イヤホン
- イヤーピース
- スピーカー
形状を考えると、確かにスピーカーや耳栓はありですね!また、イヤリングやピアスにすると可愛いのでオシャレにも使えそうです!
たけのこの里の商品化について多くの声がきのこの山同様にあればありえるかもしれませんよ!(笑)
きのこの山ワイヤレスイヤホンのスペック
きのこの山ワイヤレスイヤホンのスペックは、協力会社のウェザリージャパンと近しいものであると考えられます。
なので、きのこの山のワイヤレスイヤホンが登場するまでの参考程度にどんな感じなのかウェザリージャパンのワイヤレスイヤホンについて見ておきましょう。
- 127言語の翻訳(オフライン可能)
- (幅×高さ×奥行)mm=25×13×38mm
- 5g
- 同時通訳
- 翻訳制度97%
- ノイズリダクション機能(不要なノイズを遮断)
- 連続利用時間5時間
- 充電ケースを利用すると24時間可能
- 通話や音楽再生ももちろん可能
きのこの山が注目を浴びた当初は、127言語を翻訳できると書いてありましたが、ウェザリージャパンのサイトをみると次のようになっています。
127言語(71カ国+56方言)&オフライン(7言語)
全世界は196カ国ありますが、約半分の71カ国を翻訳できるようになっています。