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平手友梨奈のドタキャンの理由は?自分の声に従った結果高級娼婦役の設定が合わなかったか【ムーランルージュ】

平手友梨奈がムーランルージュをドタキャン!

平手友梨奈さんがムーランルージュをドタキャンし、HYBEというBTSが所属する事務所に移籍していたことがわかりました。

しかし、平手友梨奈さんがムーランルージュをドタキャンした理由については説明がありません。なぜ、友梨奈さんがドタキャンしたのか理由が気になります。

今回は、友梨奈さんがムーランルージュをドタキャンした理由について見ていきます。

平手友梨奈がムーランルージュをドタキャンした理由は?自身の声に従った結果

平手友梨奈さんがムーランルージュをドタキャンした理由は病気説などがありますが、友梨奈さんについて調べて行くとどう考えても自身の声に従っただけだと考えられます。

どういった内容の自身の声なのかについては、まず色々と友梨奈さんについて知る必要があります。

友梨奈さんは『さんかく窓の外側は夜』に出演した時に、岡田将生さんとの対談インタビューで、自身の性格を次のように語っています。

平手友梨奈っていう人がいたとしたら、絶対私その人のマネージャーやりたくないもん。めんどくさくて」「すごい面倒くさいし、すごい厄介だし…」と、少々ネガティブな自己評価を繰り広げた。

引用元:クランクイン

平手友梨奈はめんどくさい人

と自身で語っているのです。また平手友梨奈さんという人物を知らない人の為に書くと、次のような方でもあります。

常にフルパワーで戦いに挑む人。そして、フルパワーで挑むが故に体力回復にも時間がかかる人。

とはいえ、やる気のない時もあったりしましたが、恐らく気が乗らない時があるんでしょう。(笑)

友梨奈さん自身は、「とにかく私は目の前の毎日のことを必死でやること」と言っており、2018年に行われた紅白歌合戦で”過呼吸”になるほどのパフォーマンスを披露して有言実行。

さらに、友梨奈さんが現在更新していないアメブロを辿っていくと、次のようなこともわかります。

僕は自分に正直に生きたい。

ということで、友梨奈さんがムーランルージュをドタキャンした背景には、”面倒””正直””フルパワー”ということがキーワードになってきそうです。

こういった背景も踏まえ、なぜムーランルージュの映画をわずか2日でドタキャンするに至ったのか考える必要があります。

平手友梨奈がドタキャンした理由はムーランルージュの作品が関係?

平手友梨奈さんは、今回のムーランルージュを撮影する蜷川実花さんとは面識があります。

なので、平手友梨奈さんと蜷川実花さんとの関係が悪化してドタキャンをしたということは考えられません、

ということは、ムーランルージュという作品が関係している可能性があります。友梨奈さんはムーランルージュではトップダンサー兼高級娼婦をしているサティーンという役を務めるはずでした。

友梨奈さんの演技力の破壊力を考えると娼婦役を見てみたいところはあります。

しかし、高級娼婦役…です。

であれば、友梨奈さんに濡れ場のシーンを撮影するということが考えられます。友梨奈さんは、これまでに、濡れ場のようなシーンやキスシーンの撮影してきたことがあるのでしょうか?

調べてみると、”キス顔はある”もののキスシーンはありません。

つまり、こういう事が考えられないでしょうか?

友梨奈さんは、ムーランルージュの現場に行ってみたものの、2日目にそういったシーンが盛り込まれていた。そして、友梨奈さん自身がそういうシーンを撮影するのは、”今の自分の正直な気持ち”を考えるとできない事だった。

そして、もう事務所も移籍する事が決まってるからいいや→めんどくなった結果↓

ムーランルージュの撮影2日目にドタキャンした。

これまでの撮影のドタキャンについての説明もないですし、今後このドタキャンした理由について言うこともなさそうです。

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