どうも。うんてぃです!
今回は飲み屋の女の子を好きになった話をしていきます。この話は、シリーズ化していくと思います。現在進行形で飲み屋の子を好きになっている人は必見です。是非ご覧になって下さい!
目次
girls bar sinでの出会い
あれは確か夏が始まるすこし前だった記憶があります。
夏真っ盛りの広島の繁華街、深夜も回っていた事もあり、人通りも少なく、ゆっくりできる所を探していました。
当日はコールセンターで知り合ったS氏といつものように広島市内に遊びに出て、
行きつけの案内所を訪ねて、お店を紹介してもらいました。
安月給の私達はそこまで高級なキャバクラに行くよりは女子とまったり話したいなと思ってお店をまわる事が多かったです。
いつものように、キャバクラに行こうとしていた所、私達二人はガールバーに行った事が無く、(私は福山市で何度か行ったことがある)相談した結果、「じゃあ行こうか」ということになりました。
いつものように、お互いに「任せるわ。」という感じだったが、その日は割とダラダラせずに決まったような記憶があります。
深夜の2時くらいだったので、お互いダルさもあったのだと思う。そして、流川町の中新地にある、girls bar SINに辿り着きます。
girls bar sinで出会った娘はどんな子?
girls bar SINに入ると、私は基本的に置くに座りたいタイプ(隅っこが好きなんですw)なので、「奥に座らせて」とお願いしました。その時は時間も時間だったので、そこまで人もいませんでした。
そこで初めて出会いました。
さきちゃんと。
彼女は酔っ払っていたようで、呂律が回っていませんでした。ただ、なんか凄く可愛らしかったんです。仕草や表情ですね。色々話しているとフィリピンのハーフっ子のようでした。
その他、印象に残っていたのは、
エラくまゆげが濃いいな!
と思っていました。
今時の子は、細いまゆげが多いという主観だったので、本当に濃いかったですw
girls bar sinで出会った後はどうしたの?
私は、飲み屋に入り浸る性格でもなく、普段から飲み屋に行く事はありませんでした。しかし、それからは、何故かその店に何度か行くようになっていました。
最初はやっぱり、顔のインパクトで可愛いと思っていました。
人間の第一印象は”顔や服装”からって言いますからね!ただ、それだけでも性格が良くないと思うと「ムリッ!!」ってなって行く事はありません。皆さんはどうですか?
飲み屋の子って「飲ませて!飲ませて!」っていうイメージが強いので、多少マイナスなイメージってありませんか?少なくとも私はそういう感覚をもっています。
彼女はそのイメージとドンピシャでしたけどね!
なぜか好きになったんですよね。LINEも最初に会った日から交換してしまいましたし…
普段のうんてぃは絶対そういう事はしません。やはりインスピレーションで感じ取ったのでしょう。
松田聖子並みに「ビビッ」と感じるモノがあったのでしょう!(古いと言わないで!)
ビビッと感じるものがあったので、同伴にも付き合ってましたよ!
今となっては良い思い出になっています。
この言葉を発するという事は?どういう事か大抵の方はお察しできると思いますけど、
後日お話しますね。
girls bar sinで見せた顔とLINE上での違い
LINEを交換したと先程お伝えしましたね。結構な頻度でLINEのやりとりをしていました。
おはようから、始まって
さきちゃんがお店で悩んでる事を話してくれて、一緒に悩んで「こうしたらいいんじゃない?」や「こういう風に考えたらいいんじゃない?」という風にアドバイスしていました。
まぁ年齢的には一回り近く離れていましたからね…
ただ、彼女は我が強くて、人の言うことはほぼ聞きませんでしたww
しかし、さきちゃんも良い大人になってきたので、「変わらないといけない!!」と言っていました。少しずつ、他の人の意見(同じ飲み屋のリーダーのほのかさんのみ)も受け入れるようになっていったようです。
私の意見の取り入れは1%くらいだったかな?ww少しずつ頑張っていたようです。
そして、この娘は見た目からして、パーティピーポーな感じだったのですが、私と同じ年齢の時より凄くしっかりしてました。
私がしっかりしてなかっただけなのですけどね…
この場でお伝えしてしまっていいのかわからないので、薄いシルクの布を被せて、オブラートに包んでお話します。
専門学校を出て、その方面に行こうか迷っていた所、「自分がやりたい事とちょっと違うから、専門方面に行くのは辞めた。」と言っていました。
ちょっと話の内容が分からなすぎますねここで言いたかったのは、見た目の割りにはきちんと考えていたということです。普段はおバカキャラだったんですけどね!LINEで見せるギャップにも惹かれてしまいましたね。
男は惚れるより、惚れられないとダメですね!
改めて実感しています。
次回に続きます!